お問い合わせ先
独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究助成企画課、研究助成第一課、研究助成第二課、研究助成第三課、
研究事業課
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
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次年度以降に使用する予定だった研究費を前倒しして請求することにより、研究の進展に合わせた研究費の使用が可能です。
研究者は会計年度を気にかけることなく研究を進めることができ、未使用分の研究費については、事前の繰越手続きなしに次年度以降に使用することができます。
会計年度による制約がなくなるため、前年度に発注した物品が翌年度に納品されることになっても構いません。
①基金の名称:「学術研究助成基金」
②基金の造成額
③科学研究費助成事業(科研費)の概要
④基金を活用した学術研究の振興にふさわしい仕組みの整備
⑤基金により支援する研究課題の応募方法、応募期限、審査基準、審査体制
○「科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)制度説明会」等 資料について
○科学技術・学術審査会学術分科会研究費部会
平成24年7月25日 | 科学研究費助成事業(科研費)の在り方について(審議のまとめ その2) |
平成23年7月28日 | 科学研究費助成事業(科研費)の在り方について(審議のまとめ その1) |
○学術研究助成基金残高(四半期報告)