日本学術振興会

開示請求手続きの流れ

情報公開_開示請求手続きの流れ

各種請求書の様式

     
法人文書開示請求書
法人文書の更なる開示の申出書
開示実施手数料の減額(免除)申請書
<開示請求書をご提出される前に>
開示請求において、開示請求者は、「法人文書を特定するに足りる事項」を書面で提出する必要があります。
たとえば、「○○に関する資料」、「△△の保有する法人文書」など範囲が明確でないものは不十分であり、特定するに足りるといえるには、法人文書ファイル管理簿(本ページ末尾に記載)にある法人文書ファイル名、年度、事業名、各研究課題に係る文書であれば課題番号や研究種目、研究課題名等、請求内容において可能な限り詳細かつ具体的な記載をお願いいたします。

文書の中には開示請求等の手続によらず提供できるものもあります。
ご不明な点は、情報公開室または下記事務・事業所管担当にお問い合わせください。
各担当課お問い合わせ先

※ご提出いただいた請求書の記載に不足や不明点がある場合は、情報公開室からお問い合わせのうえ補正をお願いすることもございますのでご留意ください。

手数料

  • 開示請求手数料 開示請求に係る法人文書1件につき300円 

※法人文書につきましては、本ページ末尾の「法人文書ファイル管理簿」をご覧ください。件数が不明の場合は、情報公開室でお調べいたしますのでお問い合わせください。

※手数料は現金で納付してください。来会の場合は直接、郵送の場合は現金書留にて、開示請求書とあわせて納付をお願いします。
 

情報公開室

独立行政法人日本学術振興会の保有する法人文書の情報公開の相談・受付は、情報公開室を窓口として行っています。
場所
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会への地図
(ご来会の際は事前にアポイントメントをお願いいたします)

連絡先
03-3263-1803

開設時間
9時30分から17時まで(12時から13時までを除く)

開設日
次の日を除く毎日
土曜日、日曜日、休日、創立記念日(9月21日)、12月29日から1月3日まで
情報公開全般に関する問い合わせは情報公開・個人情報保護総合案内所をご利用ください。

情報公開関連規程

法人文書ファイル管理簿