日本学術振興会

掲示板(2024年度)

令和7(2025)年3月7日更新

【DC・フェローシップ型PD等】令和7年度4月期の提出書類について(2025年3月7日)

令和7年3月時点で採用中の特別研究員-DC、およびフェローシップ型の特別研究員-PD、RPD、CPDは、以下に掲載する通知を確認の上、各種の報告書等を期限までにご提出ください。

※令和7年度採用内定者の採用手続の書類ではありません。
※令和6年度中に「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」によって受入研究機関に雇用された特別研究員-PD、RPD、CPD(雇用PD等)は、この通知の対象ではありません。

【事務連絡】令和7年度4月期提出の書類について
令和6年度に研究遂行経費の取扱いを希望した期間のある方
令和6年度に研究遂行経費の取扱いを希望した期間のない方
【提出期限】
4月20日(在学証明書については4月10日まで)
 

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業の雇用制度導入機関の追加決定及び公開について(2025年1月10日)

 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業に申請のあった「筑波大学」、「静岡大学」、「名古屋工業大学」、「静岡県立大学」、「京都府立大学」、「兵庫県立大学」、「慶應義塾大学」を「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」として登録決定し、以下のウェブサイトにて一覧を公開いたしました。
 

令和7(2025)年度採用分特別研究員の第二次選考結果(PD、DC2、DC1)、補欠繰上結果(RPD)について(2024年12月24日)

  • 令和7(2025)年度採用分特別研究員の第二次選考の結果(PD、DC2、DC1)および補欠繰上の結果(RPD)を、令和6(2024)年12月24日付けで電子申請システムにて開示しました。
 申請者は、申請書作成時に使用したID、パスワードを使用して電子申請システム(外部サイト)にアクセスし、選考結果を確認してください。
 ※申請者の電子申請システムログイン用ID・パスワードは本会では再発行できません。申請機関へお問い合わせください。
  • 機関担当者も選考結果を閲覧できます。
  • 募集要項に記載のとおり、審査結果については郵送による通知を行っておりません。
 各自必要に応じて審査結果画面の保存や印刷を行ってください。
【注意事項】    
※電子申請システム上の選考結果開示は令和7(2025)年3月31日(月)9:00までです。    
上記期限以降は、電子申請システム上で選考結果を閲覧できなくなりますのでご注意ください。    
【採用内定者向け注意事項(海外の大学の学位取得証明書について)】    
 ・特別研究員-PD・RPDは採用年度4月1日時点で博士の学位を取得していることが採用要件ですが、海外の大学からの学位の取得日が令和7(2025)年4月2日以降となるケースでは、学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)が期日までに提出された場合には、学位取得証明書が交付されるまで、学位取得証明書の提出を猶予します。
・国によって状況が異なるため、どのような書類が“学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)”に相当するかについては、申請者(採用内定者)や申請機関担当ご自身で判断するのではなく、まず「申請に関するQ&A」1-13(PDの場合)、「申請に関するQ&A」1-14(RPDの場合)を確認し、それでも不明な点がある場合は、事前に本会までお問合せください。
(特別研究員 募集担当:03-3263-5070,yousei2*jsps.go.jp)
(電子申請システムの操作手引:https://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html#a2
(注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。 

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業の雇用制度導入機関の追加決定及び公開について(2024年12月24日)

 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業に申請のあった「お茶の水女子大学」、「明治大学」を「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」として登録決定し、以下のウェブサイトにて一覧を公開いたしました。
 

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業の雇用制度導入機関の追加決定及び公開について(2024年11月29日)

 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業に申請のあった「九州大学」を「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」として登録決定し、以下のウェブサイトにて一覧を公開いたしました。
 

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業の雇用制度導入機関の追加決定及び公開について(2024年11月1日)

 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業に申請のあった「人間文化研究機構 国立国語研究所」を「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」として登録決定し、以下のウェブサイトにて一覧を公開いたしました。
 

令和6年分 年末調整に必要な申告書類提出のお願い(2024年10月8日)

令和6年分の年末調整等に必要な各種申告書類の提出をお願いいたします。
提出に関する詳細のご案内につきましては、現在採用中の対象者(令和6年10月8日時点)に別途メールでご連絡しています。【学振マイページ】にログインの上、提出フォームに必要な書類をアップロードしてください。なお、年末調整の対象外の場合は、提出フォーム自体が表示されません。
  
学振マイページURL:https://area31.smp.ne.jp/area/p/lalj9oetam2lcoclb1/4Iv_ii/login.html
【提出期限】令和6年11月7日(木)

※申告書類の様式は、上記学振マイページ経由のほか、以下URLからもダウンロードが可能です。
ダウンロードURL:https://storage.jsps.go.jp/public/xBZIAC6FAewspPck6Z30RUII370n_DvNMPs8FYC9hheo
 

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業の雇用制度導入機関の追加決定及び公開について(2024年10月1日)

 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業に申請のあった「北陸先端科学技術大学院大学」、「人間文化研究機構 国立民族学博物館」を「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」として登録決定し、以下のウェブサイトにて一覧を公開いたしました。
 

令和7(2025)年度採用分特別研究員(PD、DC2、DC1)の第一次選考結果について(2024年9月27日)

 申請者は、申請書作成時に使用したID・パスワードで電子申請システムにアクセスし、選考結果を確認してください。
 ※申請者の電子申請システムログイン用ID・パスワードは本会では再発行できません。申請機関へお問い合わせください。
  • 機関担当者も、選考結果を電子申請システムで閲覧できますので、ご確認ください。
  • 募集要項に記載のとおり、審査結果については郵送による通知を行っておりません。
 各自必要に応じて審査結果画面の保存や印刷を行ってください。
【注意事項】    
※電子申請システム上の選考結果開示は令和7(2025)年4月1日(火)9:00までです。    
上記期限以降は、電子申請システム上で選考結果を閲覧できなくなりますのでご注意ください。    
【採用内定者向け注意事項(海外の大学の学位取得証明書について)】    
 ・特別研究員-PDは採用年度4月1日時点で博士の学位を取得していることが採用要件ですが、海外の大学からの学位の取得日が令和7(2025)年4月2日以降となるケースでは、学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)が期日までに提出された場合には、学位取得証明書が交付されるまで、学位取得証明書の提出を猶予します。
・国によって状況が異なるため、どのような書類が“学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)”に相当するかについては、申請者(採用内定者)や申請機関担当ご自身で判断するのではなく、まず「申請に関するQ&A」1-13を確認し、それでも不明な点がある場合は、事前に本会までお問合せください。
(特別研究員 募集担当:03-3263-5070,yousei2*jsps.go.jp)
(電子申請システムの操作手引:https://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html#a2
(注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。  

【依頼】令和6年度特別研究員就職状況調査について(2024年9月27日)

 特別研究員事業では、採用期間終了後1年、5年、10年の研究員を対象に就職状況調査を実施します。今年度の調査対象者におかれましては、本会委託先(株式会社ジャンボ)から令和6年9月30日(月)に調査の依頼がありますので、ご協力お願い致します。
調査の詳細等

令和7(2025)年度採用分特別研究員-RPDの書類選考結果について(2024年7月24日)

  • 令和7(2025)年度採用分特別研究員-RPDの書類選考結果を令和6(2024)年7月24日付けで、電子申請システムにて開示しました。
 申請者は、申請書作成時に使用したID・パスワードで電子申請システムにアクセスし、選考結果を確認してください。
 ※申請者の電子申請システムログイン用ID・パスワードは本会では再発行できません。申請機関へお問い合わせください。
  • 機関担当者も、選考結果を電子申請システムで閲覧できますので、ご確認ください。
  • 募集要項に記載のとおり、審査結果については郵送による通知を行っておりません。
 各自必要に応じて審査結果画面の保存や印刷を行ってください。
【注意事項】    
※電子申請システム上の選考結果開示は令和7(2025)年4月1日(火)9:00までです。    
上記期限以降は、電子申請システム上で選考結果を閲覧できなくなりますのでご注意ください。    
【採用内定者向け注意事項(海外の大学の学位取得証明書について)】    
 ・特別研究員-RPDは採用年度4月1日時点で博士の学位を取得していることが採用要件ですが、海外の大学からの学位の取得日が令和7(2025)年4月2日以降となるケースでは、学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)が期日までに提出された場合には、学位取得証明書が交付されるまで、学位取得証明書の提出を猶予します。
・国によって状況が異なるため、どのような書類が“学位を授与する大学による「令和7(2025)年4月1日までに博士の学位を授与することが決定している」旨の証明(文書)”に相当するかについては、申請者(採用内定者)や申請機関担当ご自身で判断するのではなく、まず「申請に関するQ&A」1-14を確認し、それでも不明な点がある場合は、事前に本会までお問合せください。
 
(特別研究員 募集担当:03-3263-5070,yousei2*jsps.go.jp)
(電子申請システムの操作手引:https://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html#a2
(注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。                  

令和7(2025)年度採用分特別研究員-PD・DCの電子申請システムによる受付開始について(2024年4月1日)

・令和7(2025)年度採用分特別研究員-PD・DCの電子申請システムによる受付を開始しました。
・申請書作成要領や電子申請システムの操作手引等を確認し、遺漏のないようにしてください。

申請は電子申請システムのご案内(外部サイト)から
申請書の作成方法は募集要項(PD・DC2・DC1)から
操作方法は電子申請システムの操作手引(外部サイト)から
体験版は電子申請システム体験版(外部サイト)から