特別研究員

審査

申請資格審査状況

特別研究員-PDの申請資格審査に係るガイドライン

特別研究員-PD申請資格審査を行う主旨
  学位取得後間もない若手研究者が全く環境の異なる状況において、ある期間流動性を持ち、自由な発想と幅広い視野を身に付けなが
  ら独創的な研究者として成長していくことは、特に新しい学問や学際領域の開拓には極めて有効かつ緊要であるため、特別研究員-
  PDは、博士課程での研究の単なる継続ではなく、研究環境を変えて、新たな研究課題に挑戦することを求めるものである。

  ・研究機関移動に関する申請資格
    上記の主旨を踏まえて、以下の条件1及び2の双方を満たすことを特別研究員-PDの申請資格とする。
    1.受入研究機関については、大学院博士課程在学当時(修士課程として取り扱われる大学院博士課程前期は含まない)
      の所属大学等研究機関以外の研究機関を選定すること。
    2.受入研究者については、大学院博士課程在学当時の研究指導者以外を選定すること。

  ・PD申請資格審査のガイドライン
    特別研究員-PD申請時資格について、ガイドラインに定める。
    研究機関移動に関する申請資格1及び2双方を満たしている場合も、実質的な研究機関移動に該当しない者(実質的な研究機関移動
    のガイドライン参照)については、原則申請資格を満たさないものとする。ただし、実質的な研究機関移動でない場合も、
    「特例措置希望理由書」を提出し、特例措置を希望することが出来る。

PD申請資格審査ガイドライン PDFファイルのダウンロード

  ・実質的な研究機関移動のガイドライン
    実質的な研究機関移動の判定について、ガイドラインを定める。
実質的な研究機関移動のガイドライン PDFファイルのダウンロード

 

特別研究員-PDの申請資格審査の実施状況

特例措置希望者の研究機関移動に関する特例措置の可否について、申請資格審査を実施した。
申請資格審査は受入研究室選定理由書の妥当性を審査することで行い、その結果は以下のとおりである。
※特例措置希望者は以下の者である。
 ・出身研究機関を受入研究機関に選定した者
 ・大学院博士課程在学当時の研究指導者を受入研究者に選定した者
 ・実質的な研究機関移動に該当しないため特例措置を希望した者

平成29年度


領域①PD
申請者
②理由書提出数

(提出率%)

③理由書が妥当であると判定され、研究機関移動に関する特例措置が認められた者。(不採用者を含む。)


(理由書提出者に対する割合%)

④理由書が妥当であると判定され、研究機関移動に関する特例措置を認められた者の内、採用を内定された者。

(内定後辞退した者を含む。)


(理由書提出者に対する割合%)

⑤全申請者に対する理由書提出者の内定率%


(④÷①)

人文学 586 10 6 1 0.2%
(1.7%) (60.0%) (16.7%)
社会科学 391 6 2 0 0.0%
(1.5%) (33.3%) (0.0%)
数物系科学 473 10 4 0 0.0%
(2.1%) (40.0%) (0.0%)
化学 111 3 1 0 0.0%
(2.7%) (33.3%) (0.0%)
工学 135 14 5 0 0.0%
(10.4%) (35.7%) (0.0%)
生物学 272 14 4 1 0.4%
(5.1%) (28.6%) (25.0%)
農学 206 7 0 0 0.0%
(3.4%) (0.0%) (0.0%)
医歯薬学 202 30 16 2 1.0%
(14.9%) (53.3%) (12.5%)
総合 314 13 6 0 0.0%
(4.1%) (46.2%) (0.0%)
総計 2,690 107 44 4 0.1%
(4.0%) (41.1%) (9.1%)

 

(注1) 「標準修業年限を超えて博士在学延長」でPDに申請した者は、本表に含まれない。
(注2) 本表には、第一次選考(書類選考)の結果、更に審査が必要なものと判定され、第二次選考(面接選考)を実施し、その結果受入研究室選定理由が妥当であるため、特例措置が認められた者を含む。

平成28年度


領域①PD
申請者
②理由書提出数

(提出率%)

③理由書が妥当であると判定され、研究機関移動に関する特例措置が認められた者。(不採用者を含む。)


(理由書提出者に対する割合%)

④理由書が妥当であると判定され、研究機関移動に関する特例措置を認められた者の内、採用を内定された者。

(内定後辞退した者を含む。)


(理由書提出者に対する割合%)

⑤全申請者に対する理由書提出者の内定率%


(④÷①)

人文学 603 20 11 2 0.3%
(3.3%) (55.0%) (10.0%)
社会科学 448 13 8 1 0.2%
(2.9%) (61.5%) (7.7%)
数物系科学 522 16 7 3 0.6%
(3.1%) (43.8%) (18.8%)
化学 118 4 0 0 0.0%
(3.4%) (0.0%) (0.0%)
工学 160 7 1 1 0.6%
(4.4%) (14.3%) (14.3%)
生物学 303 18 5 1 0.3%
(5.9%) (27.8%) (5.6%)
農学 254 13 5 0 0.0%
(5.1%) (38.5%) (0.0%)
医歯薬学 219 28 16 3 1.4%
(12.8%) (57.1%) (10.7%)
総合 349 20 4 1 0.3%
(5.7%) (20.0%) (5.0%)
総計 2,976 139 57 12 0.4%
(4.7%) (41.0%) (8.6%)

 

(注1) 「標準修業年限を超えて博士在学延長」でPDに申請した者は、本表に含まれない。
(注2) 本表には、第一次選考(書類選考)の結果、更に審査が必要なものと判定され、第二次選考(面接選考)を実施し、その結果受入研究室選定理由が妥当であるため、特例措置が認められた者を含む。