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日本学術振興会特別研究員-CPD募集要項
特別研究員-CPD申請システム(申請者向け)
※外部サイトにリンクしています。
※申請システムは現在準備中です。
※未更新の資料には欄外に◆印を伏しています。
申請方法について
1. 申請資格の確認
特別研究員事業の申請は、申請機関を通して行います。個人による申請は受け付けておりません。
申請資格については、募集要項を確認してください。
申請に関するFAQも参照してください。
2. 特別研究員-CPD申請システムのID・パスワードについて
特別研究員-CPDの申請は、特別研究員-CPD申請システムを使用して行います。
申請システムのURL、申請者用のID・パスワードは、特別研究員-PDの採用内定後に
別途、採用者及び国内の受入研究機関に通知します。
3. 申請書の作成について
申請書の作成にあたって必要となるのは以下の3つです。
①申請書情報の入力
②申請内容ファイルの登録
③特別研究員-CPDについての国内受入研究者による受入れの承諾
詳細は、募集要項・申請書作成要領(準備中)を確認のうえ、申請書の準備を行ってください。
受付期間
2023年5月中旬~6月22日(木)17:00申請機関から日本学術振興会への提出(送信)
●申請者から申請機関への申請書提出期限は、申請機関ごとに異なります。
必ず、提出期限を事前に申請機関へ確認してください。
●上記の期限後に提出(送信)があっても受理しませんので、時間には十分余裕を持って提出(送信)してください。
募集要項等 令和5(2023)年度採用分
申請書作成要領 令和5(2023)年度採用分
特別研究員-CPD申請システムの使い方(申請者向け) | 準備中 |
申請書等様式 令和5(2023)年度採用分
この様式は、日本学術振興会において定められたものです。各項目欄について、指定されたもの以外の項目の新設、記入しない項目の省略等、様式に加工を施すことはできません。
なお、各様式は、お使いの個々の動作環境によって、不自然な罫線のずれや改行、または文字化け等不具合が発生する場合があります。 個々の動作環境にかかるお問い合わせには応じかねますので、その場合はお手数ですが適宜修正を施してご使用ください。
本会様式を以下よりダウンロードして作成してください。提出方法は「申請手続の流れはこちら」を確認してください。
項目名 | 作成者 | 作成方法 | ダウンロード | 見本 | |
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申請者全員 | |||||
見本 | 申請書情報 | 申請者 | システムに入力 | ![]() |
|
様式 | 申請内容ファイル | 申請者 | 様式に記入し システムにアップロード |
![]() ![]() |
*LaTeX形式の様式については、こちらのページをご覧ください。
申請書内容ファイルの様式をダウンロードすることができます。
【注意】LaTeXは電子申請システムのサポート対象外です。
LaTeXにおいて作成された申請内容ファイルは、アップロードすることで受付できることは確認しておりますが、文字化け等の細部にわたる動作を保証するものではありません。
LaTeXホームページ
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
ミラーサイト
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
(LaTeX形式の様式についてのご質問等はこちらのページをご覧ください。)
日本学術振興会では、従来雇用関係を有していなかった特別研究員-PD・RPD・CPDを受入研究機関で雇用することが可能となるよう、令和5(2023)年度より「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」を実施することといたしました。
制度の概要及び募集要項(研究機関向け)等についてはこちらをご確認ください。
※所定の要件を満たし、「雇用制度導入機関」として登録された機関においてのみ雇用が可能となります。
申請機関事務担当者用
特別研究員-CPD申請システム(申請機関事務担当者向け)
※外部サイトにリンクしています。
※申請システムは現在準備中です。
- 推奨環境およびシステムの使い方は「特別研究員-CPD申請システムの使い方(申請機関事務担当者向け)」を参照してください。
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