特別研究員
Research Fellowship for Young Scientists募集要項(CPD)
現在新規募集を停止しています。
以下、令和5(2023)年度採用分は参考として掲載しています。
以下、令和5(2023)年度採用分は参考として掲載しています。
受付期間
2023年5月9日~6月22日(木)17:00
申請機関から日本学術振興会への提出(送信)
●申請者から申請機関への申請書提出期限は、申請機関ごとに異なります。
必ず、提出期限を事前に申請機関へ確認してください。
●上記の期限後に提出(送信)があっても受理しませんので、時間には十分余裕を持って提出(送信)してください。
申請機関から日本学術振興会への提出(送信)
●申請者から申請機関への申請書提出期限は、申請機関ごとに異なります。
必ず、提出期限を事前に申請機関へ確認してください。
●上記の期限後に提出(送信)があっても受理しませんので、時間には十分余裕を持って提出(送信)してください。
申請方法
※現在、申請システムは停止しております。
3. 申請書の作成について
申請書の作成にあたって必要となるのは以下の3つです。
①申請書情報の入力
②申請内容ファイルの登録
③特別研究員-CPDについての国内受入研究者による受入れの承諾
詳細は、募集要項・申請書作成要領を確認のうえ、申請書の準備を行ってください。
3. 申請書の作成について
申請書の作成にあたって必要となるのは以下の3つです。
①申請書情報の入力
②申請内容ファイルの登録
③特別研究員-CPDについての国内受入研究者による受入れの承諾
詳細は、募集要項・申請書作成要領を確認のうえ、申請書の準備を行ってください。
申請書等様式
<注意>
この様式は、日本学術振興会において定められたものです。各項目欄について、指定されたもの以外の項目の新設、記入しない項目の省略等、様式に加工を施すことはできません。
なお、各様式はお使いのここの動作環境によって、不自然は罫線のずれや改行、または文字化け等不具合が発生する場合があります。個々の動作環境にかかるお問い合わせには応じかねますので、その場合はお手数ですが適宜修正を施してご使用ください。
この様式は、日本学術振興会において定められたものです。各項目欄について、指定されたもの以外の項目の新設、記入しない項目の省略等、様式に加工を施すことはできません。
なお、各様式はお使いのここの動作環境によって、不自然は罫線のずれや改行、または文字化け等不具合が発生する場合があります。個々の動作環境にかかるお問い合わせには応じかねますので、その場合はお手数ですが適宜修正を施してご使用ください。
本会様式を以下よりダウンロードして作成してください。提出方法は「申請手続の流れはこちら」を確認してください。
*LaTeX形式の様式については、こちらのページをご覧ください。
申請書内容ファイルの様式をダウンロードすることができます。
【注意】LaTeXにおいて作成された申請内容ファイルは、アップロードすることで受付できることは確認しておりますが、文字化け等の細部にわたる動作を保証するものではありません。
LaTeXホームページ
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
ミラーサイト
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
(LaTeX形式の様式についてのご質問等は科研費LaTeXのページをご覧ください。)
申請書内容ファイルの様式をダウンロードすることができます。
【注意】LaTeXにおいて作成された申請内容ファイルは、アップロードすることで受付できることは確認しておりますが、文字化け等の細部にわたる動作を保証するものではありません。
LaTeXホームページ
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
ミラーサイト
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/index.html
(LaTeX形式の様式についてのご質問等は科研費LaTeXのページをご覧ください。)
申請機関担当者用
※現在、申請システムは停止しております。
「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」の実施について
日本学術振興会では、従来雇用関係を有していなかった特別研究員-PD・RPD・CPDを受入研究機関で雇用することが可能
となるよう、令和5(2023)年度より「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」を実施することといたしました。
制度の概要および募集要項(研究機関向け)等については研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業をご確認ください。
※所定の要件を満たし、「雇用制度導入機関」として登録された機関においてのみ雇用が可能となります。
となるよう、令和5(2023)年度より「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」を実施することといたしました。
制度の概要および募集要項(研究機関向け)等については研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業をご確認ください。
※所定の要件を満たし、「雇用制度導入機関」として登録された機関においてのみ雇用が可能となります。
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・リンク先のウェブサイトは、日本学術振興会のウェブサイトではなく、日本学術振興会の管理下にはないものです。
・操作方法・不具合等は各事業者にご確認ください。
・この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、令和5(2023)年2月1日時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。
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