日本学術振興会

申請手続き

令和8(2026)年度国際共同研究事業 ドイツとの国際共同研究プログラムに申請する場合、本プログラムに重複して申請することはできません。
ただし、日本側参加者としてであれば、複数のプログラム・課題に重複して参加することが可能です。

申請の仕組み・流れ

日本側申請者とスイス側申請者が共同で一つの申請書を作成し、日本側申請者が所属機関を通じて本会に提出してください。スイス側申請者はSNSFのウェブサイトを確認のうえ、必要な手続きを行ってください。

スケジュール

令和7(2025)年4月1日(火)~6月30日(月)17時(日本時間)
受付期間

令和7(2025)年11月頃
結果通知

令和8(2026)年1月1日(木)
事業開始
※日本側申請者は、JSPSの電子申請システムにより申請を行ってください。
 詳細は募集要項を参照してください。

募集要項・申請書

※申請内容ファイルは、二つのファイル(Word, Excel)を一つのPDFファイルにまとめてアップロードしてください。

参考

電子申請システム上の入力画面を参考情報として掲載します。

審査方法

本会国際事業委員会書面審査員による書面審査の後、同委員会委員および専門委員による合議審査を行った上で、採択/不採択を決定し、その結果を令和7(2025)年11月頃に日本側申請者の所属機関長に通知します。