日本学術振興会

事後評価

ORAプログラムを終了した課題について、事後評価を実施します。
事後評価の実施方法等については、下記資料をご覧ください。
※書面評価委員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てており、本会特別研究員等審査会専門委員会名簿は、任期を終了した専門員から公表しています

平成30年度採択課題

研究課題名 日本側研究代表者 欧州側研究代表者
動学的環境でのナイト的不確実性の分析 京都大学 教授
梶井 厚志
Riedel Frank, Professor, Bielefeld University
こどもの発達過程における教育達成の不平等の変動:6ヵ国の比較研究 慶應義塾大学 教授
赤林 英夫
Washbrook Elizabeth, Senior Lecturer, University of Bristol
介護における社会経済格差と制度が格差に与える影響に関する研究:国際比較の視点から 慶應義塾大学 准教授
井深 陽子
Broese van Groenou Marjolein, Professor, Vrije Universiteit Amsterdam

平成28年度採択課題

研究課題名 日本側研究代表者 欧州側研究代表者
デルタにおける不確実性への対処:デルタ管理における実践と知識の多様性 大阪大学人間科学研究科 准教授
森田 敦郎
Arthur PETERSEN, Professor, University College London
金融市場安定化のための実験・行動経済学的分析及び制度設計の研究 早稲田大学政治経済学術院 教授
船木 由喜彦
Nobuyuki HANAKI, Professor, Aix-Marseille University
※日本側研究代表者および欧州側研究代表者情報は採択時のものです。