日本学術振興会

事後評価

国際共同研究教育パートナーシッププログラム(PIREプログラム)

国際共同研究教育パートナーシッププログラム(PIREプログラム)を終了した課題について、事後評価を実施します。
事後評価の実施方法等については、以下をご覧ください。
※書面評価委員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てており、本会特別研究員等審査会専門委員会名簿は、任期を終了した専門員から公表しています。

平成27年度採択課題

研究課題名 日本側研究代表者 米国側研究代表者 事後評価 実施計画書 事後評 結果
PIRE GROWTH:
突発天体現象監視のための地球全周リレー天文台
東京工業大学大学院理工学研究科 教授
河合 誠之
カリフォルニア工科大学 助教
Mansi.Kasliwal
化学燃料製造における活性な材料・界面の計算材料工学による設計 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 教授
石原 達己
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 教授
Narayana.Aluru
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。