国際共同研究事業
JSPS INTERNATIONAL JOINT RESEARCH PROGRAM英国との国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with UKRI)
申請・採用状況
令和3年度
募集件数:10件程度
申請件数:166
採択件数:10
平成30年度
募集件数:10件程度
申請件数:169
採択件数:10
令和3年度採択課題・報告書
研究課題名 | 日本側研究代表者 | 英国側研究代表者 | R3 | R4 | R5 | R6 | 成果報告書 |
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ワクチンのためのイノベーションと補完的能力 | 政策研究大学院大学 教授 飯塚 倫子 |
Anabel Ivana Soledad MARIN, Leader, Business, Markets & State Cluster, Institute of Development Studies, University of Sussex | 令和3年度実施報告書(PDF/238KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/263KB) | |||
コロナ禍と法の役割――社会的弱者のための保護と復興 | 京都大学 教授 西谷 祐子 |
Eva LEIN, Director, Center for Comparative Law, British Institute of International and Comparative Law (BIICL) | 令和3年度実施報告書(PDF/253KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/253KB) | |||
パンデミック時の医薬品開発の学際的研究:アンチコモンズの悲劇からの知財権の解放 | 神戸大学 教授 前田 健 |
Roy Andrew PARTAIN, Professor, School of Law, University of Aberdeen (Scotland) | 令和3年度実施報告書(PDF/222KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/264KB) | |||
連続サーベイと量的テキスト分析によるパンデミックにおける信頼とその変化の測定 | 神戸大学 教授 砂原 庸介 |
Steve David PICKERING, Senior Lecturer, Social and Political Sciences, Brunel University London | 令和3年度実施報告書(PDF/221KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/225KB) | |||
ポストコロナの内陸アジア牧畜民社会に関する比較研究:モンゴルおよびキルギスの事例 | 鹿児島大学 教授 尾崎 孝宏 |
Ariell Ligham AHEARN, Departmental Lecturer, School of Geography and the Environment, University of Oxford | 令和3年度実施報告書(PDF/229KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/247KB) | |||
コロナショックの労働市場・雇用政策への影響:継続性と変化の日英比較 | 慶應義塾大学 教授 鶴 光太郎 |
Jonathan PORTES, Professor, Department of Political Economy, King's College London | 令和3年度実施報告書(PDF/250KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/261KB) | |||
持続可能な文化の将来:コロナウィルスと文化政策の再設定 | 同志社大学 教授 河島 伸子 |
Hye-Kyung LEE, Reader, Department of Culture, Media and Creative Industries, Faculty of Arts and Humanities, King's College London | 令和3年度実施報告書(PDF/258KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/308KB) | |||
上方文化サロン:人的ネットワークから解き明かす文化創造空間 1780-1880 | 立命館大学 教授 赤間 亮 |
Akiko YANO, Curator, Department of Asia, British Museum | 令和3年度実施報告書(PDF/375KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/315KB) | |||
新型コロナウイルス流行下における日英の親子の精神的健康とニーズの推移分析から学ぶ | 国立研究開発法人国立成育医療研究センター 部長 森崎 菜穂 |
Simona SKRIPKAUSKAITE, Post-doctoral researcher, Experimental Psychology & Psychiatry, University of Oxford | 令和3年度実施報告書(PDF/321KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/367KB) | |||
コロナ禍/コロナ後におけるオンライン会議状況でのクロスサイニング現象の理解 | 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 准教授 坊農 真弓 |
Robert ADAM, Assistant Professor, Languages and Intercultural Communication, Heriot-Watt University | 令和3年度実施報告書(PDF/523KB) | 令和4年度実施報告書(PDF/734KB) |
平成30年度採択課題・報告書
研究課題名 | 日本側研究代表者 | 英国側研究代表者 | H30 | H31 | R2 | R3 | 成果報告書 |
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繊毛内タンパク質輸送複合体とモータータンパク質の機能的相互作用 | 京都大学 教授 中山 和久 |
David J. STEPHENS, Professor, School of Biochemistry, University of Bristol | 平成30年度実施報告書(PDF/267KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/316KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/541KB) | 共同研究報告書(PDF/501KB) | 成果報告書(PDF/568KB) |
植物および動物細胞における中心体に依存しない紡錘体形成機構の共同研究 | 名古屋大学 教授 五島 剛太 |
Hiroyuki OHKURA, Professor, School of Biological Sciences, University of Edinburgh | 平成30年度実施報告書(PDF/243KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/278KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/330KB) | 共同研究報告書(PDF/279KB) | 成果報告書(PDF/306KB) |
記憶動態:システム記憶の神経基盤 | 国立研究開発法人理化学研究所 チームリーダー マックヒュー・トーマス |
Matthew W. JONES, Professor, School of Physiology, Pharmacology & Neuroscience, University of Bristol | 平成30年度実施報告書(PDF/238KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/309KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/231KB) | 共同研究報告書(PDF/232KB) | 成果報告書(PDF/390KB) |
可逆的な老化における可塑的なエピゲノムが制御するゲノム安定性の理解 | 九州大学 教授 大川 恭行 |
Masashi NARITA, Group Leader, Cancer Research UK Cambridge Institute, University of Cambridge | 平成30年度実施報告書(PDF/263KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/288KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/476KB) | 共同研究報告書(PDF/386KB) | 成果報告書(PDF/587KB) |
HIV-2蛋白質構造に基づいた薬剤・ワクチン開発 | 北海道大学 教授 前仲 勝美 |
Sarah ROWLAND-JONES, Professor, Nuffield Department of Medicine, University of Oxford | 平成30年度実施報告書(PDF/260KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/271KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/300KB) | 共同研究報告書(PDF/255KB) | 成果報告書(PDF/454KB) |
非ヒト霊長類ナイーブ型多能性幹細胞の樹立とその性状解析 | 東京大学医科学研究所 特任教授 中内 啓光 |
Austin SMITH, Professor, Wellcome-MRC Stem Cell Institute, University of Cambridge | 平成30年度実施報告書(PDF/379KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/458KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/266KB) | 共同研究報告書(PDF/885KB) | 成果報告書(PDF/660KB) |
人為起源の気候変動がもたらす西南極氷床融解への影響評価 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究員 木村 仁 |
Paul HOLLAND, Shelf Seas Group Leader, British Antarctic Survey | 平成30年度実施報告書(PDF/360KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/245KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/307KB) | 共同研究報告書(PDF/339KB) | 成果報告書(PDF/542KB) |
東アジアにおける地表オゾン濃度増加の解明に向けたVOCの化学種別連続観測 | 国立研究開発法人国立環境研究所 主任研究員 斉藤 拓也 |
Alastair Charles LEWIS, Professor, University of York | 平成30年度実施報告書(PDF/255KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/275KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/178KB) | 共同研究報告書(PDF/348KB) | 成果報告書(PDF/1324KB) |
カオマダラクサカゲロウにおけるオス殺し抑制の進化遺伝学的動態 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 上級研究員 陰山 大輔 |
Greg HURST, Professor, University of Liverpool | 平成30年度実施報告書(PDF/250KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/277KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/222KB) | 共同研究報告書(PDF/530KB) | 成果報告書(PDF/467KB) |
分布型光ファイバー振動センサーを用いた沈み込むプレートの地球ダイナミクス解析 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 グループリーダー代理 荒木 英一郎 |
Gilberto BRAMBILLA, Professor, Optoelectronics Research Centre, University of Southampton | 平成30年度実施報告書(PDF/327KB) | 平成31年度実施報告書(PDF/255KB) | 令和2年度実施報告書(PDF/169KB) | 共同研究報告書(PDF/333KB) | 成果報告書(PDF/860KB) |
※各研究課題全体を総括する共同研究報告書が最終年度の報告書を兼ねています。
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。