国際共同研究事業
JSPS INTERNATIONAL JOINT RESEARCH PROGRAMドイツとの国際共同研究プログラム(JRPs-LEAD with DFG)
事後評価
ドイツとの国際共同研究プログラム(JRPs-LEAD with DFG)を終了した課題について、事後評価を実施します。 事後評価の実施方法等については、下記資料をご覧ください。
※書面評価委員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てており、本会特別研究員等審査会専門委員会名簿は、任期を終了した専門員から公表しています。
研究課題名 | 日本側研究代表者 | ドイツ側研究代表者 | |
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欧州とアジアにおけるバイオマス燃焼起源有機エアロゾル:分子組成と大気環境への影響 | 中部大学 教授 河村 公隆 |
Heermann Hartmut, Professor, Leibniz Institute for Tropospheric Research | 事後評価結果(PDF/136KB) |
年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る | 九州大学 准教授 リュウ フイシン |
Christoph Jacobi, Professor, University of Leipzip | 事後評価結果(PDF/219KB) |
植物プランクトンの生理生態応答と物質循環に関するハイパフォーマンスモデル開発 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員 シャーウッド・ラン・ スミス |
Kerimoglu Onur, Postdoctoral Researcher, Helmholtz-Zentrum Geesthacht | 事後評価結果(PDF/133KB) |
古生物学と発生学の統合的アプローチで迫るカメ類の頭骨の進化的起源 | 武蔵野美術大学 准教授 小薮 大輔 |
Ingmar Werneburg, Curator, Senckenberg Centre | 事後評価結果(PDF/223KB) |
赤道電離圏の変動とプラネタリー波の関係について | 九州大学 准教授 三好 勉信 |
Yosuke Yamazaki, senior scientist, GFZ Potsdam | 事後評価結果(PDF/213KB) |
天然層状ケイ酸塩のトポタクティック変換による多孔質ケイ酸塩の合成 | 早稲田大学 教授 下嶋 敦 |
Bernd MARLER, Senior Lecturer, Institute for Geology, Mineralogy and Geophysics, Ruhr-University Bochum | 事後評価結果(PDF/76KB) |
HIGHER:岩石き裂の高温高圧下レオロジー:マグマシステム・熱水循環への影響 | 東北大学 准教授 渡邉 則昭 |
Francesco PARISIO, Post-doctoral Researcher, Institute of Geotechnical Engineering, Freiberg University of Mining and Technology | 事後評価結果(PDF/81KB) |
大気データ解析における非断熱加熱の代替指標としての水蒸気同位体情報の高度応用 | 東京大学 准教授 芳村 圭 |
Matthias SCHNEIDER, Group Head of Remote Sensing of Water Isotopoloques, Institute for Meteorology and Climate Research, Karlsruhe Institute of Technology | 事後評価結果(PDF/75KB) |
二枚貝殻の化学組成と殻構造の微小領域変動:成長線解析による古環境復元の革新的手法 | 東京大学 助教 白井 厚太朗 |
Bernd R.SCHÖNE, Professor, Institute of Geosciences, University of Mainz | 事後評価結果(PDF/75KB) |
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。