日本学術振興会

申請・採用状況

令和4年度

令和元年度

平成28年度

令和4年度採択課題・報告書

研究課題名 日本側研究代表者 スイス側研究代表者 R4 R5 R6 R7 成果報告書
複雑システムのための解釈可能健全性監視 東京大学 教授
矢入 健久
Alexandros KALOUSIS
Professor,
University of Applied Sciences and Arts Western Switzerland
災害時におけるインフラ障害軽減のための適応型テンセグリティロボット 東京工業大学 助教
難波江 裕之
Dario FLOREANO
Professor,
Swiss Federal Institute of Technology in Lausanne
有機エアロゾルによる大気汚染の診断:有機霞の時代を迎える中での大気質管理に向けて 名古屋大学 教授
持田 陸宏
Satoshi TAKAHAMA
Senior Scientist,
Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL)
高効率ニューロモルフィック計算に向けたメモリスタメタサーフェイスクロスバーの開発 名古屋大学 教授
山田 智明
Alexandros EMBORAS
Lecturer (tenured),
ETH Zurich
高温超伝導テープのアンジュレータへの応用 京都大学 特定准教授
金城 良太
Marco CALVI
Senior Scientist,
Paul Scherrer Institute
ミューオンX線による電池内元素およびその化学状態オペランド分析法の開発 大阪大学 助教
佐藤 朗
Thomas
PROKSCHA
Head of Laboratory for Muon Spin Spectroscopy,
Paul Scherrer Institute
神経疾患への血液脳関門破綻の影響 山口大学 助教
西原 秀昭
Britta ENGELHARDT
Director, Professor,
University of Bern
活動的なテクトニクス場における弾力的な水管理 高知大学 特任教授
佐野 有司
Oliver S SCHILLING
Assistant Professor,
University of Basel
安全なプラスチック循環利用に向けた統合的枠組みの開発:日本をケーススタディとして 国立研究開発法人国立環境研究所 主幹研究員
梶原 夏子
Bernd NOWACK
Distinguished Senior Researcher,
Empa-Swiss Federal Laboratories for Materials Science and Technology
紫外線超偏極を用いたアルツハイマー病診断手法の開発 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 主幹研究員
高堂 裕平
Mor Miri MISHKOVSKY
Research Scientist,
Ecole Polytechnique Federale de Lausanne

令和元年度採択課題・報告書

研究課題名 日本側研究代表者 スイス側研究代表者 R1 R2 R3 R4 成果報告書
ジャミング転移と応力鎖構造: 粉体から生体組織へ 東京大学 特任准教授
石原 秀至
Christof M.
AEGERTER
Professor,
University of Zurich
SENSOR - センシブルリファクタリングの確立に向けて 九州大学 准教授
亀井 靖高
Bavota
GABRIELE
Assistant Professor,
Universita della Sizzera italiana
(University of Lugano)
アジア高山域の高標高における降水に関する研究 名古屋大学 教授
藤田 耕史
Francesca
PELLICCIOTTI
Group Leader,
Swiss Federal Institute of Technology in Zurich
微粒子運動解析に基づくソフトマテリアルのスケール依存アクティブマイクロレオロジー 沖縄科学技術大学院大学 教授
シェン エイミー
Frank
SCHEFFOLD
Professor,
University of Fribourg
高機能アニオン膜と二機能性触媒を用いた一体化リバーシブル燃料電池(URFC) 山梨大学 教授
内田 誠
Thomas J.
SCHMIDT
Head of Research Division Energy & Environment,
Paul Scherrer Institut
やわらかいElectroHydroDynamics 芝浦工業大学 准教授
前田 真吾
Herbert
SHEA
Full Professor,
Swiss Federal Institute of Technology in Lausanne
水熱条件下におけるバイオマス中イオウの挙動:触媒プロセスのための除去戦略 広島大学 教授
松村 幸彦
Frederic
VOGEL
Professor for Renewable Energies,
Paul Scherrer Institut
新規MRIプローブを用いた四重鎖DNAの可視化によるがん細胞の検出技術の開発 東京都医学総合研究所 所長
正井 久雄
Yoko
YAMAKOSHI
Professor,
Swiss Federal Institute of Technology (ETH Zurich)

平成28年度採択課題・報告書

研究課題名 日本側研究代表者 スイス側研究代表者 H28 H29 H30 H31
音声音韻及びロマ字と元文字の新正書法: ヒマラヤの原住民話者への助力 国際基督教大学アーツ・サイエンス研究科  准教授
李 勝勲
George
VAN DRIEM
Professor,
University of Bern
正常上皮細胞と変異細胞間に生じる細胞競合の統合的研究―新規癌予防薬開発を目指して 北海道大学遺伝子病制御研究所 教授
藤田 恭之
Joerg
HUELSKEN
Associate Professor,
Swiss Institute of Technology Lausanne (EPFL), ISREC
胸腺上皮細胞の分化と機能を裏付ける転写エピゲノム分子機構の研究 徳島大学先端酵素学研究所 教授
髙濵 洋介
Georg Andreas HOLLANDER
Professor,
University of Basel
顔表情認知の文化差に関する発達認知神経科学的研究 早稲田大学理工学術院 教授
渡邊 克巳
Roberto CALDARA
Professor,
University of Fribourg
※各研究課題全体を総括する共同研究報告書が最終年度の報告書を兼ねています。
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。