国際共同研究事業
JSPS INTERNATIONAL JOINT RESEARCH PROGRAM英国との国際共同研究プログラム(JRPs-LEAD with UKRI)
事後評価
英国との国際共同研究プログラム(JRPs-LEAD with UKRI)を終了した課題について、事後評価を実施します。
事後評価の実施方法等については、下記資料をご覧ください。
事後評価の実施方法等については、下記資料をご覧ください。
※書面評価委員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てており、本会特別研究員等審査会専門委員会名簿は、任期を終了した専門員から公表しています。
研究課題名 | 日本側研究代表者 | 英国側研究代表者 | |
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繊毛内タンパク質輸送複合体とモータータンパク質の機能的相互作用 | 京都大学 教授 中山 和久 |
David Stephens, Professor, University of Bristol | 事後評価結果(PDF/153KB) |
可逆的な老化における可塑的なエピゲノムが制御するゲノム安定性の理解 | 九州大学 教授 大川 恭行 |
Masashi Narita, Group Leader, University of Cambridge | 事後評価結果(PDF/133KB) |
非ヒト霊長類ナイーブ型多能性幹細胞の樹立とその性状解析 | 東京大学 特任教授 中内 啓光 |
Austin Smith, Professor, University of Cambridge | 事後評価結果(PDF/263KB) |
人為起源の気候変動がもたらす西南極氷床融解への影響評価 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究員 木村 仁 |
Paul Holland, Shelf Seas Group Leader, British Antarctic Survey | 事後評価結果(PDF/137KB) |
東アジアにおける地表オゾン濃度増加の解明に向けたVOCの化学種別連続観測 | 国立研究開発法人国立環境研究所 主任研究員 斉藤 拓也 |
Alastair Lewis, Professor, University of York | 事後評価結果(PDF/129KB) |
分布型光ファイバー振動センサーを用いた沈み込むプレートの地球ダイナミクス解析 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 グループリーダー代理 荒木 英一郎 |
Gilberto Brambilla, Professor, University of Southampton | 事後評価結果(PDF/132KB) |
植物および動物細胞における中心体に依存しない紡錘体形成機構の共同研究 | 名古屋大学 教授 五島 剛太 |
Hiroyuki OHKURA, Professor, School of Biological Sciences, University of Edinburgh | 事後評価結果 (PDF/72KB) |
記憶動態:システム記憶の神経基盤 | 国立研究開発法人理化学研究所 チームリーダー マックヒュー・ トーマス |
Matthew W. JONES, Professor, School of Physiology, Pharmacology & Neuroscience, University of Bristol | 事後評価結果 (PDF/73KB) |
HIV-2蛋白質構造に基づいた薬剤・ワクチン開発 | 北海道大学 教授 前仲 勝美 |
Sarah ROWLAND-JONES, Professor, Nuffield Department of Medicine, University of Oxford | 事後評価結果(PDF/108KB) |
カオマダラクサカゲロウにおけるオス殺し抑制の進化遺伝学的動態 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 上級研究員 陰山 大輔 |
Greg HURST, Professor, University of Liverpool | 事後評価結果 (PDF/76KB) |
※日本側研究代表者および相手国側研究代表者情報は採択時のものです。