外国人特別研究員
Postdoctoral Fellowships for Research in Japan一般・欧米短期・ASEAN/アフリカ短期
採用後の手続
外国人特別研究員採用後の手続にかかる諸手続の手引や様式等を掲載しています。
※「諸手続の手引(和英対訳)冊子割付版」の印刷方法
設定を「両面印刷」、「短辺を綴じる」、原稿の向きは「横」にて印刷し、中心で折ると従来の和英対訳版冊子の形でご使用いただけます。
設定を「両面印刷」、「短辺を綴じる」、原稿の向きは「横」にて印刷し、中心で折ると従来の和英対訳版冊子の形でご使用いただけます。
令和7年度採用者
令和6年度採用者
令和5年度採用者
研究員、受入研究者、受入研究機関の事務担当部署の三者の合意のもとに手続を行ってください。
提出書類については、受入研究機関の事務担当部署から学振へ提出してください。
提出書類については、受入研究機関の事務担当部署から学振へ提出してください。
提出専用ページから提出してください。
原則として、学振は採用証明書を発行しません。例えば、在留資格の更新手続の際に、学振が外国人特別研究員を採用していること、または外国人特別研究員が必要とする経費を学振が負担していること等に関する証明書類が必要となった場合は、採用通知又は経費負担証明書の写しを使用する、あるいは受入研究機関の事務担当部署に作成を依頼してください。依頼を受けた受入研究機関は、諸手続の手引を参照の上、作成してください。
例外として、学振は、採用期間終了後且つ就職活動等に使用する目的で、学振がこれを適切と認めた場合に限り、採用証明書を発行します。
採用証明書の発行を希望する場合は、外国人特別研究員が「証明書交付願(様式17)」に採用証明書の提出先、提出理由、その他必要な事項を記入・自署のうえ、採用証明書を必要とする日の2週間前までに学振に到着するよう電子メールに添付して提出してください。
例外として、学振は、採用期間終了後且つ就職活動等に使用する目的で、学振がこれを適切と認めた場合に限り、採用証明書を発行します。
採用証明書の発行を希望する場合は、外国人特別研究員が「証明書交付願(様式17)」に採用証明書の提出先、提出理由、その他必要な事項を記入・自署のうえ、採用証明書を必要とする日の2週間前までに学振に到着するよう電子メールに添付して提出してください。