日本学術振興会

国際交流事業に係る学術システム研究センター研究員の役割と業務

国際事業委員会書面審査員候補者案の作成

 本会国際事業委員会書面審査員について、分野や研究機関等のバランスを考慮して候補者の選考を行い、候補者案を作成しています(具体的な業務は特別研究員審査員選考と同時に行うため、作業内容も同様)。

学術国際交流事業審査の検証

 学術国際交流事業においても、審査結果の分析・検証を行っています。

学術国際交流事業の評価における書面評価員の推薦

 1課題につき3名の審査員について、研究分野や所属機関、審査任期のバランスを考慮し、選考・推薦します。

その他

  • 個別事業に関する助言