学術システム研究センター
Research Center for Science Systems調査報告等
学術システム研究センターは、学術振興方策及び学術研究動向に関する調査・研究を実施し、その成果を諸事業における審査委員等の候補者案の作成及び審査結果の検証、日本学術振興会賞の査読及び育志賞の予備選考、そして日本学術振興会の事業全般に対する提案・助言等において活用しています。令和5年度からは、日本学術振興会にて定めた調査方針毎にも報告書を公開しています。
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
研究期間延長分(令和4年9月掲載)
令和元年度
(平成31年4月3日に行われた文部科学省科学技術・学術審議会学術分科会 第10期研究費部会第1回での配付資料です。文部科学省のウェブサイトにて掲載されている資料となります。)
(令和元年6月25日に行われた文部科学省科学技術・学術審議会学術分科会 第10期研究費部会第3回での配付資料です。文部科学省のウェブサイトにて掲載されている資料となります。)
科学研究費補助金制度を更に改善するためには、現在の制度の枠組みを超えた改革が必要であるとの認識のもと、主任研究員の間の議論をもとに専門研究員からの意見のフィードバックを加味して作成された報告書です。
学術システム研究センターが行う学術動向調査に基づき、人文学、社会科学、数物系科学、化学、工学系科学、生物系科学、農学、医歯薬学、総合・複合新領域の9分野・領域についてセンター研究員の学知を結集して編纂された報告書で、1)当該分野・領域の特徴・特性等、2)過去10年間の研究動向と現在の研究状況、3)今後10年間で特に進展が見込まれる研究対象、アプローチ等及び推進すべき研究、4)諸課題と推進手法等、の4節により構成されています。以下には、学術月報平成19年7月~9月号に掲載された最終報告書を掲載しています。
学術月報2007年7月(Vol.60 No. 7)
学術月報2007年8月(Vol.60 No. 8)
学術月報2007年9月(Vol.60 No. 9)
学術システム研究センター構成員による検討の成果をとりまとめ公表したものです。
(中地 義和 平成21年度調査研究実績報告)
学術月報2007年10月(Vol.60 No.10)(沼尾正行)
日本ソフトウェア科学会ネットワークが創発する知能研究会第4回ワークショップ(JWEINO8), pp. 86-92,(沼尾 正行他)