このたび、海外特別研究員事業において、平成24、29、令和3年度採用の方に、就職状況等に関する追跡調査を行います。
本調査は、海外特別研究員事業が研究者の養成において有効に機能し、我が国の学術や産業の発展に資するものとなっているかを判断する客観的指標の一つとするため、実施するものです。

回答は統計的に集計・分析され、統計データとして公表されることがありますが、個々人の情報が公開されることはありません。
なお、本調査は本会との契約によりTransbird株式会社が実施しております。

対象の方におかれましては、調査票を送付致しますので、御協力くださいますようお願いいたします。

• 海外特別研究員の就職状況等に関する追跡調査について（依頼）（PDF/133KB）
• （別紙）就職状況等調査票（様式）（Excel/169KB）
• 回答用Webサイト（ＵＲＬ）

• このたび、「日本学術振興会　海外特別研究員　遵守事項及び諸手続の手引」を改訂し、本文ならびに様式集を採用手続きに掲載しました。
• 本改訂により、令和8（2026）年度採用分の採用内定者だけでなく、令和7（2025）年度採用分以前の海外特別研究員派遣中の者、派遣予定者及び採用終了者につきましても、当該手引の記載内容が適用されることとなりますので、証明書交付申請等、各種手続の際には改訂後の手引・様式を利用してください。

• 令和８（2026）年度採用分海外特別研究員及び海外特別研究員－RRAの選考結果を令和7年9月26日付で、電子申請システム（外部サイト）にて開示しました。申請者は、申請書作成時に使用したＩＤ・パスワードで電子申請システムにアクセスし、選考結果を確認することができます。確認方法については、電子申請システムの操作手引（外部サイト）をご参照ください。
• 機関担当者も選考結果を電子申請システムで閲覧できますので、ご確認ください。
• 郵送による結果通知は行っておりません。

• このたび、「日本学術振興会　海外特別研究員　遵守事項及び諸手続の手引」を改訂し、本文ならびに様式集を採用手続きに掲載しました。改訂の内容につきましては「海外特別研究員 遵守事項及び諸手続の手引」主な変更点をご確認ください。
• 本改訂により、令和7（2025）年度採用分の採用内定者だけでなく、令和6（2024）年度採用分以前の海外特別研究員派遣中の者、派遣予定者及び採用終了者につきましても、当該手引の記載内容が適用されることとなります（新単価及び新区分は令和7年4月1日以降の採用期間に適用されます）ので、証明書交付申請等、各種手続の際には改訂後の手引・様式を利用してください。