日本学術振興会

採択大学

J-PEAKS採択大学の日本地図

北海道大学

フィールドサイエンスを基盤とした地球環境を再生する新たな持続的食料生産システムの構築と展開

全学経営戦略に基づく新たな融合研究領域を創発・育成するシステムを構築。特に、農学・水産学・環境科学・生態学の知を結集し、国内最大規模の研究林をはじめとする多様なフィールドを活用して、環境再生を促進するリジェネラティブな持続的食料生産システムの研究開発を推進。国内外の機関と連携して研究成果の社会実装を進め、『HU VISION 2030』で掲げた「持続可能なWell-being社会」実現に向け、世界の課題解決と社会変革の先導を目指す。
北海道大学リーフレット_R7_ L
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:58.98億円
連携大学:ー
参画機関:メルボルン大学、マサチューセッツ大学アマースト校、地方独立行政法人 北海道立総合研究機構、室蘭工業大学、北海道国立大学機構 小樽商科大学、北海道国立大学機構 帯広畜産大学、北海道国立大学機構 北見工業大学

取組内容および設定した指標(PDF/2.1MB)

弘前⼤学

グローバルWell-being 共創社会を実現する 異分野融合型総合知による革新的卓越研究大学群の構築

本学の強みである健康ビッグデータ研究を基盤に、本学が有する全領域のリソースや国内外トップ大学の強みを組み合わせた研究を展開して、Well-being に関する世界トップレベル研究拠点を形成する。研究支援体制の増強や地域ファンド創設など社会実装・スタートアップ創出を活性化、人材育成面では、新たなWellbeing教育を実施し、さらに研究融合の成果を大学院改革にも波及させ、持続的な研究力向上を実現する人的資源の好循環を生み出していく。
弘前大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:ー
参画機関:ハーバード大学、ジョンズホプキンス大学、レスター大学、アメリカ国立衛生研究所、オクラホマ大学、京都⼤学、東京⼤学、筑波⼤学、東京科学⼤学、九州⼤学、京都府⽴医科⼤学、和歌⼭県⽴医科⼤学、名桜⼤学、富⼭⼤学、静岡社会健康医学⼤学院⼤学、名城⼤学、秋⽥⼤学、岩⼿⼤学、岩⼿医科⼤学、東北⼤学

取組内容および設定した指標(PDF/1.8MB)

山形大学

地域と共創し、持続的な革新技術をもたらす研究大学 ~サステナブル社会の実現と南東北の地域創生に貢献~

イノベーション創出とサステナビリティ実現のエンジンとなり、社会変革と南東北の地域創生に貢献することを目的とし、「サステナブルエレクトロニクス」を核に、学術基盤の充実による研究の多様性と卓越性の向上、社会実装と新事業創出の機能強化によるイノベーションの推進と地域変革力の強化、及びグローカルに活躍する実践的人材の育成を行う。
山形大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:ー
参画機関:東北⼤学、会津⼤学、福島⼤学、宮城⼤学

取組内容および設定した指標(PDF/1.5MB)

千葉大学

免疫学・ワクチン学研究等を戦略的に強化し、成果の社会実装に繋げるとともに、取組を学内に横展開する

データサイエンスコア、ヒト免疫疾患治療研究・開発センター(cCHID) や次世代in vivo 研究探索センター(cNIVR) の設置を通して免疫学・ワクチン学研究、予防医学研究等を戦略的に強化すると共に、バイオ×健康領域のイノベーション創出を加速する。また、株式会社千葉大学コネクトの設立等を通して本学を核としたイノベーション・エコシステムを構築することで、成果の実装に繋げ、地域社会と国際社会の双方に貢献する研究大学としての発展を目指す。
千葉大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:ー
参画機関:東京大学、筑波大学、東京理科大学 生命医科学研究所、理化学研究所、量子科学技術研究開発機構、カリフォルニア大学サンディエゴ校(粘膜免疫治療学・ワクチン開発研究センター、微生物叢技術革新センター)

取組内容および設定した指標(PDF/1.3MB)

東京農工大学

西東京の三大学が食とエネルギー研究を海外展開し、国際イノベーション創出するための研究力強化を推進する

東京農工大学は国際的求心力の向上を目指し、国際共同研究による海外資金獲得、基礎研究力の強化、多様な人材育成を推進させる。社会の目指すべき姿を発信し社会から投資を呼び込み、教育や研究の高度化を図る好循環を構築する。電気通信大学、東京外国語大学とともに三大学の総合知により事業初期は国内基盤強化と国際展開を進め、後期には西東京国際ネットワーク拡大と財務体制整備を通じて、教育・研究拠点の設置と国際的プレゼンスの確立を目指す。
東京農工大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:60億円
連携大学:電気通信大学、東京外国語大学
参画機関:ハワイ大学マノア校、クイーンズランド大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.0MB)

東京芸術大学

アートと科学技術による「心の豊かさ」を根幹としたイノベーション創出と地域に根差した課題解決の広域展開

「人が生きる力」であるアートを基軸に、一人ひとりの「こころの豊かさ」への眼差しを中心・根幹として、異なる専門性や科学技術との融合によるイノベーション創出と、地域に根差した課題解決・社会実装について、国内外で中核的な役割を担う大学となることを目指す。そのために、「都市集積型」「地方/地域型」「多文化共生型」の3 つの共創モデルの開発、アートが与える社会的・経済的インパクトの評価、およびこれらのための環境・体制整備、人材育成を統合的に推進する。
東京藝術大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:42.11億円
連携大学:香川大学
参画機関:東京大学、東京科学大学

取組内容および設定した指標(PDF/2.2MB)

慶應義塾大学

智徳の協働で、多様な研究拠点を生み出し育む「土壌」を醸成し、比類なき研究で未来のコモンセンスをつくる

私立大学唯一のWPI と2 つのCOI-NEXT の取組を成長させるとともに、AI や量子コンピューティング等の自然科学の新研究拠点を創出する。また、人間の尊厳や価値を重視する人文学・社会科学の研究拠点も生み出す。OIST との連携のもと、URA による媒介を通して、文理を越えて、国境を越えて、学問が交流し、多様な拠点が融合する空間を形成し(智徳の協働)、「実学」の成果を社会に還元することで、人々に信頼される新たな知(未来のコモンセンス)をつくりだす。
慶応義塾大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55.41億円
連携大学:沖縄科学技術大学院大学
参画機関:キングス・カレッジ・ロンドン、ケルン大学、延世大学校、ノースウェスタン大学、カーネギーメロン大学、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院、アラブ首長国連邦大学、国立台湾大学

取組内容および設定した指標(PDF/0.8MB)

横浜市立大学

共創を加速する「よこはまデータサイクル」を構築し、未来社会における高いヘルスウェルビーイングを実現

横浜市立大学は、文理・医・看の融合と「よこはまデータサイクル」を基盤に卓越研究を推進し、社会課題の解決とイノベーション創出を通じて未来のヘルスウェルビーイング向上に貢献する大学を目指す。その実現に向け、拠点形成や海外連携、データ駆動型研究の強化、臨床研究ネットワークと産学官連携による社会実装、さらにアントレプレナー教育や市民協働を通じた知識集約型社会の形成を戦略の柱として位置づけ、地域中核大学としての持続的成長を生み出す。
横浜市立大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:-
参画機関:神奈川大学、神奈川県立保健福祉大学、関東学院大学、慶應義塾大学SFC研究所、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、実中研、東京科学大学、東京大学先端科学技術研究センター、スタンフォード大学アジアヘルスリサーチ&エデュケーションセンター、ルール大学ボーフム校ソーシャルサイエンス学部

取組内容および設定した指標(PDF/1.0MB)

新潟大学

未来社会の“ 脳といのち” と“ 食と健康” のイノベーションを創出する研究拠点

国際的優位性や特色ある分野を結びつけた、“脳といのち” と“食と健康” の2つの重点領域を柱に、研究大学としての基盤を確立する。具体的には、①学長直轄特区での重点領域の組織化とマネジメント強化、②バイオリソースやAI・数理情報等の成長・未来分野の領域横断的展開、③国内外の研究機関との組織的連携、④戦略的飛躍プログラムによる重点的資源投入を行う。これらを研究者・UA・事務職員等の活躍により推進し、地域と世界に貢献するイノベーションの創出を目指す。
 
新潟大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:53.68億円
連携大学:中部大学
参画機関:東北大学、大阪大学、量子科学技術研究開発機構、オーフス大学、インド理科大学院大学、ボルドー大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.8MB)

長岡技術科学大学

公立大・高専連携による技術科学コンセプトの拡張とソーシャルインパクト創出型SX 研究大学の創生

卓越したルートテクノロジー(根幹技術)の研究基盤を活かし、地方の魅力とテックを掛け合わせて新たな価値を生み出し、地域企業のRe スタートアップ支援等を通じて「新・日本ブランド」を創造する。リージョナルGX イノベーション共創センターや研究ユニットを核に、公立大・高専連携による総合知を結集し、ソーシャルインパクトを創出する。これらにより、社会と大学のサスティナビリティの共進化を実現する「SX 研究大学」として世界トップレベルを目指す。
長岡技術科学大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:大阪公立大学、国際教養大学、新潟薬科大学
参画機関:豊橋技術科学大学、国立高等専門学校機構、東京科学大学、長岡造形大学、大阪公立大学工業高等専門学校、スイス連邦工科大学チューリッヒ校大容量パワーエレクトロニクスシステム研究室、ラッペーンランタ・ラハティ工科大学エンジニアリング科学学部リソース研究プラットフォーム、ロンドン大学クイーン・メアリー校工学・材料科学部、ブリストル大学化学科、フリードリヒ・アレクサンダー大学ガラス・セラミックス研究所、ヨーク大学ヨーク・ロボティクス研究室、シェフィールド大学制御システム工学科

取組内容および設定した指標(PDF/1.5MB)

金沢大学

予測不可能な時代の社会変革を主導する、文理医融合による非連続的イノベーションを起こす世界的拠点の形成

10年後ビジョンの実現に向け「基礎研究・融合研究の高度化」「社会実装の最速化」に取り組む。若手研究者支援の拡充や研究支援人材の配置、コアファシリティ機能強化、融合研究の推進等により、研究力の底上げを図る。同時に、未来知実証センターを通じた実証研究・事業開発を推進し、本学発VC や関係機関との連携によるスタートアップ・エコシステムの形成を目指す。さらに、北陸産学連携推進本部を核とした産学官金連携による社会実装機能を強化する。
金沢大学リーフレットズ5
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:58.24億円
連携大学:北陸先端科学技術大学院大学
参画機関:東京大学

取組内容および設定した指標(PDF/0.8MB)

山梨⼤学

グリーン水素を核に世界屈指の研究力を強化し、グリーンイノベーションで地方創生を先導する

諸学融合により、研究卓越性の強化、地球規模のイノベーション、地域の知の総和、研究と教育の好循環を目指す。重点領域としてグリーン水素研究拠点『グローバル・ニュートラル・エネルギー研究機構(GR/EEN)』を設立する。先鋭研究強化のための人事・支援体制の拡充、頭脳循環を促す共用施設や国際拠点の整備、社会実装を加速させる地域テストベッド研究、国際連携Dual Degree や地域連携PBL による人材育成等を通じて研究力を向上させる。
山梨大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:福島大学
参画機関:東北大学、東京科学大学、信州大学、京都大学、大阪大学、九州大学、成蹊大学、物質・材料研究機構、FC-Cubic、山梨県産業技術センター、サイモンフレーザー大学、マレーシア国民大学、ハンブルグ大学、ミュンヘン工科大学、ベルン大学、ポール・シェラー研究所、ブルックヘブン国立研究所、カリフォルニア大学マーセド校、ケベック大学、ポワティエ大学、韓国エネルギー技術研究院、マレーシアプトラ大学、ペトロナス工科大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.9MB)

信州大学

水関連先鋭研究を核に、研究の卓越性、イノベーション創出、地域貢献を三本の矢として一体推進する

水及び水由来のグリーン水素を核に地球再生を目指す学術分野を『アクア・リジェネレーション(ARG)分野』と定義し、これらの研究リソースを集結させたARG機構を中心に、地球規模での課題解決、社会実装、そして新産業創出をリードする。また、大学院水関連専攻を新設し、水問題が深刻な国々から人材を受け入れ、国際的な共創と人材育成に取り組む。一連の研究はARG 共創研究センターを主要拠点として実施し、長野県内に実証タウンを構築して、地域に軸足を置きながらも世界規模での課題解決を実践する。
信州大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:-
参画機関:山梨大学、東京大学、東海国立大学機構 名古屋大学、東京理科大学、ダルエスサラーム大学、ネルソン・マンデラアフリカ科学技術大学、エルドレット大学、チュラロンコン大学、モンクット王工科大学ラートクラバン校、ベトナム国家大学、北京化工大学、サウジアラビア海水淡水化公社

取組内容および設定した指標(PDF/0.9MB)

藤田医科大学

世界トップレベルの精神・神経病態研究拠点を形成し、唯一無二のアカデミア創薬エコシステムを確立する

先端医科学・データサイエンス・人文科学を融合し、シームレスな研究と社会実装を一気通貫に推進できる精神・神経病態研究拠点を形成し、脳と心の病の根本的な治療薬や治療法の確立という地球規模の課題に挑む。同拠点を中心としてサステナブルな研究を推進するとともに、独創的・革新的な研究に挑む多様性に富んだ人材の育成及び国際連携を強化し、10 年後には「世界に類を見ないアカデミア創薬エコシステム」を実現する。
藤田医科大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:54.99億円
連携大学:浜松医科大学、自然科学研究機構生理学研究所、岐阜市公立大学法人 岐阜薬科大学
参画機関:名古屋大学、精神・神経医療研究センター、奈良先端科学技術大学院大学、量子科学研究開発機構、豊橋技術科学大学、ヘルシンキ大学、テュービンゲン大学、カーディフ大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学アーバイン校、デューク大学、ノースカロライナ大学、南洋理工大学、香港科学技術大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.9MB)

立命館大学

世界を牽引する身体圏研究の研究推進・人材育成拠点となり研究と社会実装を循環させる次世代研究大学となる

次世代の社会課題に対し多様なアクターとの共鳴・研究を通じ社会価値創出に挑む。現実( ユニバース) と仮想( メタバース) が高度に融合する多重環境化社会において、すべての人が尊重されウェルビーイングを追求できる公平な社会の実現に貢献する。立命館先端クロスバースイノベーションコモンズに超大型VR/MR 空間等の多重環境介入・測定機器を備えた共同利用・共同研究拠点を整備し求心力を高め、新たな学術領域の身体圏研究により世界を牽引する。
立命館リーフレット図13
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:自然科学研究機構生理学研究所、滋賀医科大学、順天堂大学、大阪体育大学
参画機関:東京大学、滋賀大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館アジア太平洋大学、産業技術総合研究所、国立長寿医療研究センター

取組内容および設定した指標(PDF/1.9MB)

大阪公立大学

イノベーションアカデミー事業の推進によるマルチスケールシンクタンク機能を備えた成熟都市創造拠点の構築

マルチスケールシンクタンク機能を確立し、住民の質の高いwell-being を実現する成熟都市創造拠点の構築を目指す。その実現に向けて、リビングラボを連携させる全学ネットワーク型イノベーション・エコシステムを構築するイノベーションアカデミー事業により、総合知の実践の場を提供。また、アカデミアが主導する未来社会創成モデルを提案しアジアの信頼拠点となるため、アジアラウンドテーブルを組成し、国際ネットワーク構築を進める。
大阪公立大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:56.42億円
連携大学:長岡技術科学大学
参画機関:東北大学、奈良国立大学機構 奈良女子大学、徳島大学、大阪公立大学工業高等専門学校、ニューメキシコ大学、ブラウン大学、王立プノンペン大学、国立台南大学、パンヤピワット経営大学

取組内容および設定した指標(PDF/0.9MB)

神戸大学

バイオものづくりの卓越した基礎研究と社会実装の両輪で世界をリードするイノベーションを継続的に創出

世界に伍する卓越研究教育を推進し、傑出した『知』、有能『人材』、卓越『環境』を、財の循環により創出することで『知と人を創る異分野共創研究教育グローバル拠点』を目指す。本事業では、Engineering Biology の国際的な研究拠点の形成、卓越した研究基盤を構築、イノベーションデザイン手法を用いたグローバル・イノベーション創出機能を強化する。神戸市と連携しポートアイランドを中心に研究拠点群、スタートアップ群、企業群からなるグローバル・バイオクラスターを形成する。
神戸大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55.79億円
連携大学:広島大学
参画機関:大阪大学、理化学研究所、マンチェスター大学、トゥールーズ大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、シンガポール国立大学、テキサス大学オースティン校

取組内容および設定した指標(PDF/1.4MB)

奈良先端科学技術大学院大学

研究シーズの社会実装をデジタル技術で推進し、国際連携の下で人口減少社会の持続的発展に貢献する大学

生産年齢人口が減少する社会において、自動化・省力化技術の革新と、それを担う博士人材の育成を通じて社会変革を先導することを目指す。東南アジア諸国から多様で優秀な人材を戦略的に受け入れ、国際連携による教育で高度人材を育成し、産官学への輩出を強化する。さらに、自律的研究強化・社会実装システムを構築し、AI やマテリアルズ・インフォマティクスを活用した研究と企業連携を推進することで、持続可能なイノベーション創出を図る。
奈良先端科学技術大学院大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:-
参画機関:株式会社国際電気通信基礎技術研究所、東京科学大学、情報・システム研究機構国立情報学研究所、物質・材料研究機構、奈良県立医科大学、産業技術総合研究所、情報通信研究機構、カリフォルニア大学デービス校、スイス連邦工科大学チューリヒ校、ストラスブール大学、ボン大学、フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルク、ガジャマダ大学、アイピービー大学、インドネシア大学、インドネシア国立研究革新庁、マラヤ大学、マレーシアサイエンス大学、トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学、カセサート大学、チュラロンコン大学、ベトナム国家大学ハノイ自然科学大学、ハノイ科学技術大学、ベトナム科学技術院バイオテクノロジー研究所、ベトナム科学技術院物質科学研究所、フィリピン大学ディリマン校、アテネオ・デ・マニラ大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.0MB)

岡山大学

地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学~持続可能な社会を実現させる10年構想~

「地球と生態系の健康(Planetary Health)」の実現に向け、トップレベル研究者の集約とリソースの集中投下による先鋭研究拠点の形成及び世界的課題解決につながる新技術創出、デジタルの力で人の持つ力を最大限活用し、生活様式や社会の変革を導くイノベーションの創出、研究機器の整備・共用化と高度技術人材の育成、社会を変革するナレッジワーカーの育成・輩出、などの取組を推進し、長期ビジョンの実現を目指す。
岡山大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:-
参画機関:筑波大学、東京大学、東京科学大学、山梨大学、大阪大学、山口大学、理化学研究所、自然科学研究機構、津山工業高等専門学校

取組内容および設定した指標(PDF/0.8MB)

広島大学

放射光による物質の視える化技術を核とした半導体・超物質及びバイオ領域融合型産業集積エコシステムの実現

半導体研究およびその応用分野におけるリサーチ・コンプレックスの代名詞であるベルギーのimec を参考とし、「人・知・資源の好循環」のハブとなる異分野融合エコシステム(Hi-RIV)の形成を目指す。上記ビジョンの実現に向けて、放射光科学研究所(HiSOR)の「視る」技術を核とした「半導体・超物質」及び「再生・細胞医療・創薬」分野の異分野融合研究や、連携大学・参画機関を含めたリソース・シーズとの相乗効果により、研究力の飛躍的向上を図る。
広島大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:神戸大学
参画機関:東北大学、東京科学大学、豊橋技術科学大学、高エネルギー加速器研究機構、アリゾナ州立大学、パデュー大学

取組内容および設定した指標(PDF/0.6MB)

徳島大学

光工学と医学・栄養学および情報科学の研究力を結集し、世界が直面する超高齢社会の課題解決に挑戦する

本学では、「光工学」「慢性炎症研究」「栄養学」「情報科学」の4研究領域を、新たに設置した「フォトニクス健康フロンティア研究院(IPHF)」に結集させ、強みの強化・融合を推進する。IPHF を中核として分野横断的な先端研究を展開し、若手研究者の育成を体系的に進めることで、研究力の飛躍的向上を目指す。更に、基礎研究とスタートアップを通じて社会実装の循環経路を確立し、創造的な超高齢社会の実現を先導していく。
徳島大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:54.96億円
連携大学:-
参画機関:宇都宮⼤学、⼤阪公⽴⼤学、滋賀医科⼤学、神戸薬科⼤学、国⽴循環器病研究センター、テクニオン-イスラエル工科大学、神⼭まるごと⾼等専⾨学校

取組内容および設定した指標(PDF/1.4MB)

九州工業大学

開発フェーズの実行部隊・機能・教育を国内外の大学・企業に提供可能なイノベーション創出大学モデルの構築

「宇宙」「ロボット」「通信」を始めとした学術界が生み出すディープテックシーズを起業や技術移転という形で産業界にシームレスに接続する社会実装バリューチェーンを形成する。拠点である未来思考実証センターを中心にスタートアップ支援などを通じて九州工業大学が世界的に強みを持つ先端技術群の社会実装を推進する。学術界と産業界一体となったイノベーション創出、産業界から学術界への資金循環に繋げることで、日本の科学技術力の底上げに貢献する。
九州工業大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:北九州市立大学、長崎大学
参画機関:東京大学、東京科学⼤学、室蘭⼯業⼤学、九州⼤学、情報通信研究機構、宇宙航空研究開発機構、マレーシアプトラ大学、キングモンクット工科大学北バンコク校、国立台湾科技大学、ニューヨーク市立大学、ローマ・ラ・サピエンツア大学、ロレーヌ大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.0MB)

長崎大学

プラネタリーヘルスの実現を目指し、世界を牽引する大学へ

本学は、人類と地球の抱える多様で相互に連関する問題群に取り組む超領域型融合研究を推進し、科学的知見に基づく解決策を見出し、その社会実装を進める総合知人材を育て、プラネタリーヘルスの実現を牽引する。そのために、持続的イノベーションを生み出す経営基盤強化、西南九州地区3大学連携による国際共同研究の推進、グローバル研究推進体制の強化、若手研究者確保の支援体制・研究環境の整備、海外拠点の増設と機能強化、3領域に研究センターを設置し超領域型融合研究を展開する。
長崎大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55.42億円
連携大学:宮崎大学、鹿児島大学
参画機関:大阪公立大学、北海道大学、東京大学、国立健康危機管理研究機構、海洋研究開発機構(JAMSTEC)

取組内容および設定した指標(PDF/1.2MB)

熊本大学

半導体実装から社会共創研究を通じて、地域イノベーションの実現と持続可能な産業都市構築を目指す

本学は10年後のビジョンとして「半導体集積地のモデル都市構築を先導し、世界中から多様な人材が集まる研究教育大学」になることを掲げている。その実現に向けて、地域企業の半導体産業サプライチェーンへの組込みや製造課題解決を推進する「(1)3D 積層技術の確立・関連産業支援」、ユーザー産業創出や異分野融合研究を産学官で進める体制を構築する「(2)社会共創研究の推進」、学内全体の研究力向上を図る「(3)研究基盤の整備」に取り組む。
熊本大学リーフレット_R7
採択年度:令和6(2024)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:-
参画機関:東京⼤学、東北⼤学、九州⼤学、九州⼯業⼤学、熊本県立大学、東海⼤学、国⽴台湾⼤学、国⽴陽明交通⼤学、国⽴清華⼤学、国⽴成功⼤学、熊本県産業技術センター

取組内容および設定した指標(PDF/1.2MB)

沖縄科学技術大学院大学

【OIST-neXus戦略】国際卓越性追求、破壊的イノベーション創出、沖縄振興、ゲートウェイ機能強化

卓越したバイオ・量子研究等の拠点機能等を基盤に、全研究者・職員の英知や世界水準の研究リソース等を連結し、Curiosity-Driven の先端学際研究を推進。国際性を活かした学際研究推進、戦略的オープンクラスター構築、次世代リーダー育成、多様な産学官金パートナー連携等による、日本と世界を繋ぐゲートウェイ機能強化、沖縄起点の国際連携・頭脳循環を促進。世界的・地域的課題解決や破壊的イノベーション創出も加速させ、世界と伍する研究大学に成長。
沖縄科学技術大学院大学リーフレット_R7
採択年度:令和5(2023)年度
交付決定総額:55億円
連携大学:慶應義塾大学、琉球大学
参画機関:東京大学、東北大学、大阪大学、九州大学、理化学研究所、ケンブリッジ大学、マックスプランク研究所、スタンフォード大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校(スクリップス海洋研究所)、ハワイ大学、フランス国立科学研究センター、チャルマース工科大学、オックスフォード大学

取組内容および設定した指標(PDF/1.1MB)
※連携大学:大学が有する強みを活かして、採択大学の研究力の向上戦略に関連して、採択大学との組織的な連携を図りながら、本事業の経費を活用の上、研究力の強化を図る国公私立大学
※参画機関:本事業の経費の配分対象ではないが、採択大学と連携して活動を行う、研究力の強化に有効な大学等
※取組内容に記載の採択大学が強化を図る機能は、
①強みを持つ特定の学術領域の卓越性を発展させる機能
②地球規模の課題解決や社会変革に繋がるイノベーションを創出する機能
③地域産業の生産性向上や雇用創出を牽引し、地方自治体、産業界、金融業界等との協働を通じ、研究力を活かして地域課題解決をリードする機能をいう
※設定した指標は、以下の3つを指す。
(1)アウトプット指標:大学ビジョン実現に向けたJ-PEAKSにおける取組の活動目標や活動実績に当たるものであり、
                                               大学ビジョンを実現するために必要となる、事業の状況を把握できるデータや指標として各採択大学において設定。
(2)アウトカム指標:J-PEAKSにおける取組を実施して得られる成果目標に当たるものであり、
                                           J-PEAKSを通じて大学にもたらしたい「望ましい変化」の達成状況を評価できるデータや指標として各採択大学において設定。
(3)共通指標:採択大学への伴走を円滑に行う観点から、J-PEAKSにおける取組の進捗状況を把握できる指標として各採択大学において設定。
                               各採択大学が申請時に選択した、10年後の大学ビジョンにおいて強化を図る機能(※3)ごとに設定された「共通指標区分」中の各項目について、    
                               定性的な指標と定量的な指標をそれぞれ少なくとも1つずつ設定する。
                            「共通指標区分」は、
                                機能①:研究成果に関する指標、外部からの資金獲得に関する指標(2項目)
                                機能②:新しい価値の創造に関する指標、社会実装に関する指標、国際的な活動に関する指標(3項目)
                                機能③:地域課題解決に向けた取り組みに関する指標、経済効果に関する指標(2項目)をいう