学術の社会的連携・協力の推進事業
University-Industry Research Cooperation Societally Applied Scientific Linkage and Collaboration公募情報
令和7(2025)年度「学術の社会的連携・協力の推進事業」の公募は終了しました。以下の情報は参考として掲載しております。
「学術の社会的連携・協力の推進事業」(以下「産学協力事業」という。)は、以下の公募要領等により公募を開始します。
【産学協力事業の意義・目的】
組織や研究分野の垣根を越えた学術研究に基づくシーズと現代社会からのニーズの融合をもって、我が国の研究力向上に貢献していくため、学界と産業界の連携が必要でありながらも十分ではない研究領域、研究態様などについて、それぞれのセクターの第一線の研究者等からの発意により産学協力の場を新たに構築し、新たな研究の方向性を検討の上産学共同研究につなげていく
上記の意義・目的に基づく新たな運営方針の下で設定された委員会、グループを支援するために公募を行うこととします。
応募に当たっては、公募要領を踏まえた活動の提案をお願いするとともに、
産学協力委員会への応募者は「委員会設定構想調書に関する作成要領」に従って「委員会設定構想調書」の作成を、
萌芽グループへの応募者は「グループ設定構想調書に関する作成要領」に従って「グループ設定構想調書」の作成を
お願いいたします。
【産学協力事業の意義・目的】
組織や研究分野の垣根を越えた学術研究に基づくシーズと現代社会からのニーズの融合をもって、我が国の研究力向上に貢献していくため、学界と産業界の連携が必要でありながらも十分ではない研究領域、研究態様などについて、それぞれのセクターの第一線の研究者等からの発意により産学協力の場を新たに構築し、新たな研究の方向性を検討の上産学共同研究につなげていく
上記の意義・目的に基づく新たな運営方針の下で設定された委員会、グループを支援するために公募を行うこととします。
応募に当たっては、公募要領を踏まえた活動の提案をお願いするとともに、
産学協力委員会への応募者は「委員会設定構想調書に関する作成要領」に従って「委員会設定構想調書」の作成を、
萌芽グループへの応募者は「グループ設定構想調書に関する作成要領」に従って「グループ設定構想調書」の作成を
お願いいたします。
1.委員会設定構想調書、グループ設定構想調書を本ページよりダウンロードの上、作成してください。
※作成時は「委員会設定構想調書に関する作成要領」、「グループ設定構想調書に関する作成要領」をご一読ください。
2.「お問い合わせ」に記載のメールアドレス宛に下記三点をご連絡ください。
委員会設定構想調書またはグループ設定構想調書をアップロードするためのURLをお送りします。
・設立発起人代表者氏名
・構想委員会名または構想グループ名
・連絡先のメールアドレス
期限:令和6年9月17日(火)
3.送付したURLに委員会構想調書またはグループ設定構想調書をアップロードしてください。
期限:令和6年9月30日(月)17:00(厳守)
※作成時は「委員会設定構想調書に関する作成要領」、「グループ設定構想調書に関する作成要領」をご一読ください。
2.「お問い合わせ」に記載のメールアドレス宛に下記三点をご連絡ください。
委員会設定構想調書またはグループ設定構想調書をアップロードするためのURLをお送りします。
・設立発起人代表者氏名
・構想委員会名または構想グループ名
・連絡先のメールアドレス
期限:令和6年9月17日(火)
3.送付したURLに委員会構想調書またはグループ設定構想調書をアップロードしてください。
期限:令和6年9月30日(月)17:00(厳守)
公募要領ダウンロード
委員会設定構想調書・作成要領ダウンロード
グループ設定構想調書・作成要領ダウンロード
令和6年8月1日(木)~令和6年9月30日(月) 17:00(厳守)
日本学術振興会
研究事業部 研究事業課産学協力係
sangaku*jsps.go.jp
(注)メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
研究事業部 研究事業課産学協力係
sangaku*jsps.go.jp
(注)メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。