日本学術振興会 外国人研究者再招へい事業 申請手続


申請手続

本事業への申請は、同窓会等による選考・推薦を経て、受け付けます。同窓会等への申請の際、必要書類が提出された場合のみ、有効な申請となります。

チャート図

申請者は、受入研究者と連絡をとり、事前に同意書(Form B)への記入を依頼して下さい。

※本会は、同窓会等から推薦があった時点で、受入研究者に連絡しますが、受入研究者の回答が同意書の内容に沿わない場合は、受入手続きをできない場合がありますので、事前の相互連絡を十分取ってください。

次の書類を整え、所属する同窓会等が指定する申請受付期間に、指定の方法で提出して下さい。なお、使用する用紙は全てA4判とします。

  • 申請者が準備する書類
    ・再招へい研究者(BRIDGE Fellow)申請書(Form A
    ・受入研究者による同意書(Form B

このほか、同窓会等が定める提出書類があれば、同窓会等へ提出してください。

同窓会等は、提出があった申請を選考し、下記1、2に3の書類を添付して、推薦受付期間中に後日本部が指定する送付先に電子媒体にて提出します。

  • 申請者が準備した書類(Form A)(Form B
  • 申請者の所属同窓会等の事務局において準備する推薦書類
    ・再招へい研究者(BRIDGE Fellow)候補者リスト(Form C
    ・再招へい研究者(BRIDGE Fellow)推薦理由書(Form D
  • 推薦の際使用したProvision

本会は推薦のあった申請について、受入機関(受入研究者)に連絡をとり、承認のあったものについて選考します。
採用者には、本会理事長から採用者、受入機関、同窓会等に文書で通知します。
なお、選考結果に関する個別の問い合わせには応じません。

再招へい研究者及び受入研究者の義務

  • 受入研究者は、受入機関の事務担当者の協力を得て、再招へい研究者の滞在期間中の研究活動における受入体制を整えること。また、必要に応じて再招へい研究者の入国に関する手続、宿舎の確保、その他日本での生活における助言等を行うこと。
  • 受入研究者は再招へい研究者に対し、フェローシップ期間中すべての人権侵害行為(人種差別、性差別、セクシャルハラスメント、アカデミックハラスメント、パワーハラスメント、職権乱用、ネグレクト等)を行ってはならないことはもちろん、行ったと受取られないよう特に言動を慎まなければならない。
  • 再招へい研究者は、フェローシップ期間中、受入研究機関の内外を問わず、すべての人権侵害行為(人種差別、性差別、セクシャルハラスメント、アカデミックハラスメント、パワーハラスメント、職権乱用、ネグレクト等)を行ってはならない。
  • 再招へい研究者は、採用期間終了後1ヶ月以内に、本会が別に定める様式(Form7)によって報告書を本会及び同窓会等に提出してください。
  • 再招へい研究者は、本事業により講演等を行う場合には、本会の招へい事業である旨を明示してください。
  • 再招へい研究者は、採用期間中、本フェローシップに係る研究及び学術ネットワークの形成、維持、構築に専念し、報酬の有無にかかわらず他の業務に従事できません。

その他の注意事項

  • 同一人が、同時に本事業と本会の他事業の採用者となることはできません。
  • 同一人が、同時に本事業と他機関の奨学金・研究助成金制度等の採用者となることはできません。
  • 申請に不備があるものについては、採用の対象としません。
  • 申請者は、過去に本会に採用された事業の成果と今回申請する本事業との関連性を明確にしたうえで申請してください。
  • 同一再招へい研究者(BRIDGE Fellow)候補者について2件以上申請することはできませんので、2つ以上のJSPS同窓会に所属する会員の申請にあたっては候補者に事前に確認します。