日本学術振興会

山梨大学

グリーン水素を核に世界屈指の研究力を強化し、グリーンイノベーションで地方創生を先導する

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大学ビジョン
「諸学融合」により分野・組織の壁を越えて協働し、大学全体のレベルアップ・改革を実現させる。①研究卓越性: 強み・特色を活かし世界トップレベルの研究拠点を形成②地球規模のイノベーション: 研究成果の社会実装を通じて科学技術と社会の変革を先導 ③地域の知の総和: 総合知によって地方創生や地域課題解決に貢献 ④研究と教育の好循環: 真に社会に貢献できる実行力をもつ高度人材を輩出。
強みや特色
重点強化領域として、グリーン水素を核とする研究と人材育成を推進する。山梨大学は、山梨県や県内外の機関・企業とともに、イノベーションの礎を築いており、水素・燃料電池分野における論文発表数と大学発特許出願数は国内1位である。研究シーズの融合と発展によって世界をリードする拠点にレベルアップし、技術・社会課題を総合的に解決し、持続可能なグリーン水素社会の実現につなげることを目指す。
研究力の向上戦略
新機構GR/EEN を皮切りに改革を全学に波及させる。①先鋭研究強化: 研究活動を促す人事評価制度や支援体制の改革 ②多階層頭脳循環: 共用施設・海外拠点・支援人材等を活用して国際流動と諸学融合を促す仕組み作り ③社会実装加速: 持続可能な地域社会の実現や社会変革プロセスの具体化、産学官金連携ハブ形成 ④人材育成: 海外や福島との混成PBL、Dual Degree等による学士〜博士一貫教育とリカレント強化。

連携大学・参画機関

連携大学:福島大学
参画機関:東北大学、東京科学大学、信州大学、京都大学、大阪大学、九州大学、成蹊大学、物質・材料研究機構、FC-Cubic、山梨県産業技術センター、サイモンフレーザー大学、マレーシア国民大学、ハンブルグ大学、ミュンヘン工科大学、ベルン大学、ポール・シェラー研究所、ブルックヘブン国立研究所、カリフォルニア大学マーセド校、ケベック大学、ポワティエ大学、韓国エネルギー技術研究院、マレーシアプトラ大学、ペトロナス工科大学

大学ビジョン実現に向けたロードマップ及びアウトカム指標

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J-PEAKSを通じたこれまでの取組や成果

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グリーン水素に関係する研究・教育のリソースを集約し、統轄的・戦略的に推進するための「グローバル・ニュートラル・エネルギー研究機構(GR/EEN)」を2025年に設立した。従来からの「クリーンエネルギー研究センター」「水素・燃料電池ナノ材料研究センター」に加え、カーボンニュートラル社会システム構築も見据えた「ゼロエミッションみらい研究センター」を同時に設立、2026年4月には卓越研究員、卓越若手研究員らを新たに迎え、新設のゼロエミッションみらいラボにて研究が開始された。
また、海外研究拠点の設置を積極的に進めている。欧州においてはドイツハンブルグ大学に、またアジアにおいてはマレーシア国民大学にそれぞれ水素関連の研究ハブが設置されイノベーション創出に向けた活動が始まった。

※右図説明
(左上)GR/EEN 発足を記念したキックオフイベント
(右上)ハンブルグ大学 日欧クリーンエネルギー材料研究ハブ
(下)ゼロエミッションみらいラボ内

大学Webサイト

山梨大学のJ-PEAKSの取組の詳細は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://j-peaks.yamanashi.ac.jp/