日本学術振興会

徳島大学

光工学と医学・栄養学および情報科学の研究力を結集し、世界が直面する超高齢社会の課題解決に挑戦する

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大学ビジョン
徳島大学に集結した4つのイニシアティブ(「光工学」「慢性炎症研究」「栄養学」「情報科学」)の知の融合を源泉とし、基礎研究と国内外でのスタートアップを核とした社会実装の循環経路を確立し、創造的超高齢社会の実現に資するイノベーションを生み出し続ける研究大学へと発展する。
強みや特色
本学の特徴として、次世代光技術や医光融合研究を中心とした「ポストLED 光工学」、トランスレーショナルリサーチで高い実績を持つ「慢性炎症研究」、そして、日本の栄養学博士の約半数を輩出している「栄養科学」が挙げられる。また、研究成果の社会実装の点でも、長期に渡り国内トップクラスの知的財産活用実績を誇り、多くの大学発ベンチャーを創出し、社会に貢献している。
研究力の向上戦略
4つのイニシアティブ「光工学」「慢性炎症研究」「栄養学」「情報科学」を結集したフォトニクス健康フロンティア研究院を設置し、異なる専門性や技術を組み合わせる共同プロジェクトの創出を通じて、革新的なイノベーションの創出を目指す。さらに、新たな国際ネットワークの構築を通じて知と人材のダイナミックな循環を促進し、研究力の一層の強化と若手人材の育成、研究基盤の充実を図る。

連携大学・参画機関

連携大学:-
参画機関:宇都宮大学、大阪公立大学、滋賀医科大学、神戸薬科大学、国立循環器病研究センター、テクニオン‐イスラエル工科大学、神山まるごと高等専門学校

大学ビジョン実現に向けたロードマップ及びアウトカム指標

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J-PEAKSを通じたこれまでの取組や成果

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2025年5月に研究特区としてIPHFを設置、様々な専門領域を持つ研究者が集結し、従来の分野別研究の枠組を超えた新たな知の創出を進めている。国際連携の面では、AI・情報科学分野、光工学で世界的な研究力を有するテクニオンの研究者を招聘し、共同研究の推進や講演会の開催等を通じて、研究交流・連携の深化を図っている。
人材育成では次世代研究者育成推進センター(RRA)が始動。10名の若手研究者を選抜し、2026年1月から支援を開始している。また、J-PEAKSの活動状況や成果をウェブサイト等により継続的に紹介するとともに、広報企画「T-PEAKS」を開始し、取組を分かりやすく発信することで、事業の見える化と学内外への浸透を図っている。

※右図説明
IPHF の組織構成と取組

大学Webサイト

徳島大学のJ-PEAKSの取組の詳細は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://www.iphf.tokushima-u.ac.jp/