地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
信州大学
水関連先鋭研究を核に、研究の卓越性、イノベーション創出、地域貢献を三本の矢として一体推進する。
大学ビジョン
VGSU 構想の下、地域中核大学として、社会的イノベーション創出による持続可能な発展に向け、分野・世代・地域を超えて広がる「人」と「知」を結び付け、新たな価値を創造する知的エコシステムの構築を目指す。その先鋒に、「アクア・リジェネレーション分野の研究力を核に一歩先のソリューションを共創する大学」を掲げ、ARG 分野の研究力強化、大学改革、全学波及による大学全体の研究力向上を推進する。
強みや特色
水を中心とする地球環境再生に関わるARG分野に強みを有し、特にSDGs6 分野における学術論文の質を示すTop1% 論文割合は、国内1 位、世界22 位※1と顕著である。アフリカ・中東・アジア等での水浄化等の実証や、企業・自治体等と連携した産学官共創及び社会実装にも特色がある。それら強み・特色ある研究の中核が、「信大クリスタル」「信大RO 膜」「信大人工光合成」の三種の神器である。
※1 Web of Science Core Collection、2018-2022 年の5 年間で筆頭または責任著者が所属し、計100報以上、SDGs6:Clean Water and Sanitation に関連する論文を保有する大学で分析
※1 Web of Science Core Collection、2018-2022 年の5 年間で筆頭または責任著者が所属し、計100報以上、SDGs6:Clean Water and Sanitation に関連する論文を保有する大学で分析
研究力の向上戦略
① ARG 分野に経営資源を集約し、研究の基盤と卓越性を高め、②グローバルサウス等の水課題が逼迫する国の政府、住民、企業、研究機関を巻き込み、ARG 分野のソリューションの実証と普及によるイノベーションを創出し、③ ARG 分野の研究力を核に、地域の課題解決と発展を先導する実証タウンを形成し地域貢献を果たすため、①②③を三本の矢として一体推進する。
連携大学:-
参画機関:山梨大学、東京大学、東海国立大学機構 名古屋大学、東京理科大学、ダルエスサラーム大学、ネルソン・マンデラアフリカ科学技術大学、エルドレット大学、チュラロンコン大学、 モンクット王工科大学ラートクラバン校、ベトナム国家大学、北京化工大学、サウジアラビア海水淡水化公社
参画機関:山梨大学、東京大学、東海国立大学機構 名古屋大学、東京理科大学、ダルエスサラーム大学、ネルソン・マンデラアフリカ科学技術大学、エルドレット大学、チュラロンコン大学、 モンクット王工科大学ラートクラバン校、ベトナム国家大学、北京化工大学、サウジアラビア海水淡水化公社
信州大学ではビジョンの実現に向け、J-PEAKS を通じて水・環境分野の研究成果を核に、地域や世界の実証拠点で課題解決に取り組んでいる。国外では15 か国で大学・研究機関との連携を進め、水浄化・水循環技術の有効性を現地の課題に即して検証している。国内では飯田市・喬木村・能登地域・宮古島等で、地域の実態に即し、持続可能な水利用・グリーンエネルギーの地産地消を見据えた実証を展開している。さらに、ARG 共創研究センターの開所、大学間連携、知財・研究支援制度の改革を通じ、実証成果を国内外へ展開する基盤を強化している。
※右図説明
研究成果の社会実装に向けた実証の取組
※右図説明
研究成果の社会実装に向けた実証の取組
信州大学のJ-PEAKSの取組は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://www.shinshu-u.ac.jp/research/j-peaks/
https://www.shinshu-u.ac.jp/research/j-peaks/