日本学術振興会

立命館大学

世界を牽引する身体圏研究の研究推進・人材育成拠点となり研究と社会実装を循環させる次世代研究大学となる

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大学ビジョン
次世代の社会課題に対して多様なアクターとの共鳴・研究を通じて社会価値の創出に挑む次世代研究大学の実現を目指す。現実世界(ユニバース)と仮想世界(メタバース)が高度に融合する“多重環境化社会”という人類史的転換期において、すべての人が他者から尊重・承認され、それぞれのありたいウェルビーイングを追求・実現することのできる公平な社会の実現に貢献する。
強みや特色
30年にわたる研究高度化の実績を基盤に、スポーツ健康科学を全学の研究力向上の原動力と位置付け、多重環境化社会におけるウェルビーイング課題を学際融合により解明する「身体圏研究」を切り拓くことで、次世代研究大学へと飛躍する。立命館先端クロスバースイノベーションコモンズに共同利用・共同研究拠点を整備することで求心力を高め、世界を牽引する研究成果を創出する。
研究力の向上戦略
研究力、博士力、社会実装力、財政力の4つの改革を通じた好循環を生み出すことにより大学改革を実現する。学際融合研究戦略を基盤に研究力を磨き上げ、多様性を兼ね備えた博士アントレプレナーを育成するとともに、独自投資ファンドによるスタートアップ・事業化支援を強化する。また専門支援人材を確保する人事制度改革や財源の多様化等による大学経営基盤の強化を推進する。

連携大学・参画機関

連携大学:自然科学研究機構 生理学研究所、滋賀医科大学、順天堂大学、大阪体育大学
参画機関:東京大学、滋賀大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館アジア太平洋大学、産業技術総合研究所、国立長寿医療研究センター

大学ビジョン実現に向けたロードマップ及びアウトカム指標

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J-PEAKSを通じたこれまでの取組や成果

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CVICを中核拠点とした身体圏研究を推進すべく、クロスバースアリーナやMRI等の設備を整備し、環境制御と身体計測が一体となった研究環境を構築。あわせて、若手研究者の採用や連携機関とのクロスアポイントメントにより研究推進体制・基盤を整備。さらにCVICへの企業入居を含む企業連携やVR・MRを活用した研究連携に着手し社会実装を加速させるとともに、J-PEAKS国際セミナーや身体圏研究シンポジウムを通じてネットワークを拡充し、学際的研究プロジェクトの組成に向け連携・協議を進めた。これらの取組の結果、Top10%論文543本(5年累計)、外部資金獲得金額79.9億円、博士学位授与数144名を達成した。

※右図説明
CVICを中核とした研究基盤整備・国際連携・成果の創出

大学Webサイト

立命館大学のJ-PEAKSの取組の詳細は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://r-jpeaks.ritsumei.ac.jp/