地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
北海道大学
フィールドサイエンスを基盤とした地球環境を再生する新たな持続的食料生産システムの構築と展開
大学ビジョン
2030 年に向けたビジョン「HU Vision 2030」において、研究の卓越性(Excellence)と社会展開力(Extension)を強化し、持続可能なWell-being 社会の実現に貢献することを目指している。そのために、地球の自然環境や社会環境の激変に影響されず、人類の将来にわたって安全かつ安定で、環境負荷のほとんどない持続的な食料生産システムへのパラダイムシフトを実証し、世界の食料生産に貢献する。
強みや特色
論文数及び民間からの共同研究受入額における高い実績と、世界的な研究拠点であるWPI 化学反応創成研究拠点(ICReDD)やワクチン研究開発拠点(IVReD)に代表される研究の卓越性を有している。また、世界最大規模の広大な研究林や農場、臨海実験所等のフィールドを活用して、スマート農業等の食料生産技術開発等、世界共通課題の解決に貢献している。
研究力の向上戦略
本学の特色ある研究領域であるフィールドを活用した農学・水産学・環境学・生態学を結集して、リジェネラティブな(環境再生促進型)持続的食料生産システムの一大拠点へと発展させ、研究プロジェクトを推進する。また、若手研究者の海外派遣と国際共同研究を通じて人材育成と国際展開を図り、事業開始5年後には独自財源での拠点自立を目指す。
連携大学:-
参画機関:メルボルン大学、マサチューセッツ大学アマースト校、地方独立行政法人 北海道立総合研究機構、室蘭工業大学、北海道国立大学機構 小樽商科大学、北海道国立大学機構 帯広畜産大学、北海道国立大学機構 北見工業大学
参画機関:メルボルン大学、マサチューセッツ大学アマースト校、地方独立行政法人 北海道立総合研究機構、室蘭工業大学、北海道国立大学機構 小樽商科大学、北海道国立大学機構 帯広畜産大学、北海道国立大学機構 北見工業大学
令和6 年度開始の連携研究プラットフォームのアクセラレーションステージに、JST COI-NEXT育成型の「次世代和牛生産システム構築拠点」を設置し、本部URAを中心としてフィールド系技術職員等による横断的なチームにより、アジャイルな研究開発マネジメント支援を実施。特に本部URAが中心となり、プロジェクトの進捗管理、ステークホルダーとの連絡調整、シンポジウムやワークショップの企画運営など全面的に伴走し、本格型の申請に至っては構想立案、申請書やヒアリング資料の作成、模擬ヒアリング等の外部資金獲得支援を実施し、本格型への昇格を達成。異分野融合研究開発プロジェクトの戦略的育成の好事例を実現。
※右図説明
草地で肥育される肉牛
代謝プログラミングで肉質を最適化し、放牧では行動や体調管理用にセンサー類を首に装着。
※右図説明
草地で肥育される肉牛
代謝プログラミングで肉質を最適化し、放牧では行動や体調管理用にセンサー類を首に装着。
北海道大学のJ-PEAKSの取組は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://j-peaks.cris.hokudai.ac.jp/
https://j-peaks.cris.hokudai.ac.jp/