日本学術振興会

藤田医科大学

世界トップレベルの精神・神経病態研究拠点を形成し、唯一無二のアカデミア創薬エコシステムを確立する

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大学ビジョン
脳と心の病は、根本的な治療薬や治療法は確立されていない地球規模の課題である。連携・参画機関、J-PEAKS 大学群、製薬企業等の大手企業群との連携を深め、人文社会学などの総合知を取り入れつつ、データサイエンスを基盤としてシームレスな研究と社会実装を一気通貫に推進できる「世界最高レベルの精神・神経病態研究拠点」を形成する。10年後には「世界に類を見ないアカデミア創薬エコシステム」を確立する。
強みや特色
藤田医科大学は、国内最大規模の患者ゲノムサンプル、患者由来iPS・オルガノイド、さらに国内最大規模教育病院の患者データを有している。創薬シーズ探索のための組織的基盤や、リード化合物の同定のための多層システム等が整備されている。
研究力の向上戦略
1.精神・神経病態研究拠点が中心となったデータサイエンス・先端医科学・人文社会科学を融合した研究開発エコシステムの確立、2. 未来社会を創造するサステナブル研究の推進、3. 若手教授の登用やジュニアPIの採用等による独創的・革新的な研究に挑む多様性に富んだ人材の育成とキャリアパス形成、4. 海外大学とのMOU締結等をはじめとした大学のグローバルブランディングの推進、これら4つの戦略を通じて研究力の向上を図る。

連携大学・参画機関

連携大学:浜松医科大学、自然科学研究機構 生理学研究所、岐阜市公立大学法人 岐阜薬科大学
参画機関:名古屋大学、精神・神経医療研究センター、奈良先端科学技術大学院大学、量子科学研究開発機構、豊橋技術科学大学、ヘルシンキ大学、テュービンゲン大学、カーディフ大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学アーバイン校、デューク大学、ノースカロライナ大学、南洋理工大学、香港科学技術大学

大学ビジョン実現に向けたロードマップ及びアウトカム指標

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J-PEAKSを通じたこれまでの取組や成果

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精神・神経病態研究拠点Fujita Mind-BRIDGeでは、以下のような取組を推進した。
・ 研究開発エコシステムの整備として、創薬スクリーニングシステム、薬効評価システム等を立ち上げた。
・ サステナブル研究の推進においては、精神・神経疾患の治療候補薬の評価や医師主導型治験を実施している。
・ 創出人材育成・キャリアパス形成では、AMED医学系研究支援プログラム(総合型)との連携により、研究医認定制度や准研究医認定制度の整備、立ち上げを行った。またデータサイエンティスト育成プログラムを開始した。
・ グローバルブランディング推進としては、MOUを締結したヘルシンキ大学との人的交流を進めるとともに、留学生のインターンシップ制度を開始した。

※右図説明
Fujita Mind-BRIDGeでは、4つの大項目の取組について、着実に成果を創出している。

大学Webサイト

藤田医科大学のJ-PEAKSの取組の詳細は、以下のWebサイトもご覧ください。
https://www.fujita-hu.ac.jp/jpeaks/