日本学術振興会

新着情報

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う外国人特別研究員(サマー・プログラム)の特例措置を掲載しました。

2021年6月現在、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い発生する事項について、以下の特例措置を講じています。

【諸手続の手引等に定める事項の柔軟な取扱い】

令和2(2020)年度採用者の令和3(2021)年度プログラムの参加を認める。

【来日手続きの時期】

【経費負担】

  • やむを得ない事情により、旅行代理店手配の往復航空券や宿泊料等に係る、渡航延期や経路変更等に伴う費用が発生した場合は、学振が負担する。
  • 採用期間終了後も離日することができない場合、手引きに定める本邦滞在期間を超えた場合も、復路航空券を支給する。ただし当該本邦滞在期間中の滞在費は支給しない。

【本件担当】
 独立行政法人日本学術振興会 国際事業部人物交流課 企画調整係
 TEL 03-3263-4098
 Email  summer*jsps.go.jp
(注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。