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独立行政法人 日本学術振興会
国際事業部 人物交流課
交流係
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東京都千代田区麹町5-3-1
TEL 03-3263-2480
FAX 03-3234-3700

外国人招へい研究者

選考方法

審査方針

長期

  • ⅰ)我が国及び諸外国における学術の進展に資するものであること。
  • ⅱ)招へいによって研究の推進が期待できること。特に、招へいされる外国人研究者
      (以下、候補者という)に重点を置いて評価すること。
  • ⅲ)申請者と候補者との事前交渉等が明確で、招へい計画が具体的であること。
  • ⅳ)候補者の受入機関における受入体制が十分に整っていること。
  • ⅴ)「採用期間」に見合った計画が立てられていること。
  • ⅵ)我が国の研究者と候補者との共同研究等を目的とするものであること。
  • ⅶ)採用者の国籍、受入機関、専門分野等は、なるべくかたよらないこと。
  • ⅷ) 書面審査の評点ばかりでなく、理由・意見等にも十分配慮すること。
  • ⅸ)日本国籍者の採用数は、「本会の申請受付期限」が同一の募集において、
      全採用者の約3パーセント以内とすること。
  • ⅹ)審査の判定は、採用・不採用の2種とすること。

短期

  • ⅰ)我が国及び諸外国における学術の進展に資するものであること。
  • ⅱ)招へいによって研究の推進が期待できること。特に、候補者に重点を置いて評価すること。
  • ⅲ)申請者と候補者との事前交渉等が明確で、招へい計画が具体的であること。
  • ⅳ)候補者の受入機関における受入体制が十分に整っていること。
  • ⅴ)「採用期間」に見合った計画が立てられていること。
  • ⅵ)受入機関のみならず、多数の機関を訪問するなどして、幅広く我が国の研究者との
      討議・意見交換・講演等の活動を行うものであること。また、若手研究者との交流の
      促進等教育的側面にも配慮したものであること。
  • ⅶ)採用者の国籍、受入機関、専門分野等は、なるべくかたよらないこと。
  • ⅷ)書面審査の評点ばかりでなく、理由・意見等にも十分配慮すること。
  • ⅸ)日本国籍者の採用数は、「本会の申請受付期限」が同一の募集において、
      全採用者の約3パーセント以内とすること。
  • ⅹ)審査の判定は、採用・不採用の2種とすること。

短期S

  • ⅰ)我が国及び諸外国における学術の進展に資するものであること。
  • ⅱ)招へいによって研究の推進が期待できること。特に、候補者に重点を置いて評価すること。
  • ⅲ)申請者と候補者との事前交渉などが明確で、招へい計画が具体的であること。
  • ⅳ)「採用期間」に見合った計画が立てられていること。
  • ⅴ)受入機関のみならず、多数の機関を訪問するなどして、幅広く我が国の研究者との
      討議・意見交換・講演等の活動を行うものであること。また、若手研究者との交流の
      促進等教育的側面にも配慮したものであること。
  • ⅵ)候補者は、ノーベル賞受賞者等特段に優れた研究業績を有する者で、
      当該分野で現在も指導的立場にあること。
  • ⅶ)受入機関の研究水準及び国際的評価の向上に資するものであること。
  • ⅷ)候補者の研究指導及び共同研究等が幅広く、円滑に行えるよう受入機関としての体制が
      整っていること。また、訪問研究機関における調整も十分なされていること。
  • ⅸ)採用者の国籍、受入機関、専門分野等は、なるべくかたよらないこと。
  • ⅹ)書面審査の評点ばかりでなく、理由・意見等にも十分配慮すること。
  • ⅺ)審査の判定は、採用・不採用の2種とすること。

審査区分及び審査セット

  申請者(受入研究者)は、自らの申請書の審査を希望する区分を「審査区分表」から選択してください。その際、審査区分と審査を行う審査員の組み合わせを表す「審査セット」を参考にしてください。
 学術国際交流事業「審査区分表」は、科学研究費助成事業や研究者養成事業の審査区分表とは異なるものです。「合議審査区分」は、学術国際交流事業の合議審査のための審査区分であり、「書面審査区分」の組み合わせから成っています。また、「書面審査区分」は、学術国際交流事業の書面審査のための審査区分であり、「小区分」の組み合わせから成っています。書面審査区分の審査範囲を示すものとして、複数の小区分が付してあります。但し、書面審査区分に含まれる小区分以外の内容の申請を排除するものではありません。
 「審査セット」は「審査区分表」に基づいて設定されていますが、適切な相対評価ができるように、関連する審査区分を組み合わせてグループ化しています。なお審査員は、「審査セット」に基づき、幅広い観点から審査できるようバランスよく選考されています。

令和2年度 審査区分表 pdf
令和2年度 審査セット(長期) pdf
令和2年度 審査セット(短期) pdf

選考組織及び選考方法

1.選考組織
 外国人招へい研究者は、我が国における学界の第一線の研究者で構成される日本学術振興会特別研究員等審査会(審査会委員約60人、専門委員約1,800人)による審査により選考されます。
 最新の審査会委員及び任期が終了した専門委員(以下「書面審査員」という。)の名簿は特別研究員のWebページで公開しています。
 なお、審査の公正性を確保するため、審査員が利害関係者等に該当する場合は審査を行わないようにするとともに、秘密保持や守秘義務に関しても遵守いただいています。

2.選考方法
 選考は、書面審査(「書面審査区分」に基づく「審査セット」の単位で書面審査員が審査)及び合議審査(「合議審査区分」の単位で審査会委員が審査)の二段階により行われます。

(1)書面審査
 書面審査は、「審査セット」ごとに、申請1件あたり3名の書面審査員が独立して評価を行います(書面審査員1名あたりの申請数が約30から80件となるように調整しています。)。個々の申請書類について、項目別評価(「候補者の研究業績・研究推進能力」、「研究計画」及び「受入体制」)及び総合評価を行い、審査意見を付します。
 項目別評価はそれぞれ5段階の評点(5:非常に優れている、4:優れている、3:良好である、2:普通である、1:見劣りする)を絶対評価で、総合評価は5段階の評点(5:採用を強く推奨する、4:採用を推奨する、3:採用しても良い、2:採用に躊躇する、1:採用を推奨しない)を相対評価で付しています。

(2)合議審査
 合議審査は、9つの書面合議・面接審査区分別部会(※)において、申請1件あたり数名の審査会委員が審議して評価を行います。個々の申請書類について、書面審査結果に基づき、国籍、受入機関及び専門分野のバランス等も考慮した上で総合的な評価を行い、採否を決定します。
(※)人文学、社会科学、数物系科学、化学、工学系科学、情報学、生物系科学、
    農学・環境学、医歯薬学の計9部会

スケジュール