日本学術振興会

評価

拠点機関名は日本側拠点機関からの提出書類に基づいています。
中間評価用資料及び事後評価用資料は一部を公開しています。
書面評価員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てており、本会特別研究員等審査会専門委員名簿は、任期を終了した専門委員から公表しています。
中間評価・事後評価における「総合的評価」の評点を、以下の採択年度の課題から(S・A・B・C)の四段階表記に変更しました。
事後評価 平成28(2016)年度
中間評価 平成31(2019)年度
令和4(2022)年度採択課題【北東アジアにおけるフューチャー・アースの推進 :気候変動とその影響を踏まえて】(支援期間:令和4(2022)年8月~令和9(2027)年7月)
令和2(2020)年度採択課題【知能IoT】(支援期間:令和2(2020)年8月~令和7(2025)年7月)
平成31(2019)年度採択課題【21世紀の原子核物理学】(支援期間:平成31(2019)年8月~令和6(2024)年7月)
平成30(2018)年度採択課題【新材料イノベーション】(支援期間:平成30(2018)年8月~令和5(2023)年7月)
平成29(2017)年度採択課題【分子イメージングに基づくプレシジョンメディシン】(支援期間:平成29(2017)年8月~令和4(2022)年7月)
平成28(2016)年度採択課題【ケミカルバイオロジー】(支援期間:平成28(2016)年8月~令和3(2021)年7月)
平成27(2015)年度以前の採択課題はこちら

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