二国間交流事業
Bilateral Collaborations研究者交流(特定国派遣研究者)
FAQ よくある質問・回答集
申請できます。ただし、特定国派遣研究者については、申請は一ヶ国一件のみ可能です。
申請可能です。ただし、過去3年度間に特定国派遣研究者として採用され、(短期・長期・ポスドクの別に関わらず)JSPSと同一対応機関との覚書に基づいて派遣されたものを除きます。過去3年度間に採用されていても、異なる国(対応機関)の場合には、申請可能です。
申請可能です。
募集要項の「3.申請資格」に当てはまる場合には、申請できます。
本事業の研究課題遂行上差し支えのないようにするとともに、特別研究員の研究専念義務の範囲内で受給することが条件となります。特別研究員の研究奨励金及び特別研究員奨励費以外の資金援助の可否については、特別研究員遵守事項および諸手続の手引をご確認ください。
常勤として位置づけられているかどうかは、申請者の所属機関の定めによります。
ありません。HPを印刷してご利用ください。
本会の公募情報をメールで配信していますので、ご活用ください。
<JSPS Monthlyメールマガジン(毎月第1月曜日)登録画面>
https://www.jsps.go.jp/j-mailmagazine/index.html
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可能です。詳細は募集要項「3.申請資格」をご覧ください。
ありません。申請書「訪問希望先の研究者との連絡状況」欄に、往復書簡の日付、内容を記載してください。
通常、派遣の前年度2月末頃までにお知らせしています。ただし、相手国機関の事情により、結果通知が遅れる場合がありますので、前年度末になっても通知が来ない場合には、本会までお問い合わせください。
募集要項に定められた派遣可能な期間中であれば変更できます。
出発の40日前までに提出してください。詳細は「事務取扱の手引」をご覧ください。
海外旅行保険に係る経費を本会で負担することはできません。各自で手続きの上、お支払ください。
原則として認められません。ただし、研究遂行上必要な場合、その他やむを得ない理由がある場合に限り、例外的に認められる場合がありますので、本会までご相談ください。また、本会は経費を負担しません。