日本学術振興会

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お問い合わせ先

独立行政法人日本学術振興会
国際統括本部国際企画部
人物交流課  交流係
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
TEL 03-3263-2368,2480
特定国派遣研究者 MAIL tokuteikoku*jsps.go.jp
研究者交流(受入) MAIL ap11*jsps.go.jp

(注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。

研究者交流(派遣(特定国派遣研究者)、受入)

独立行政法人日本学術振興会は、海外の学術振興機関(対応機関)との間で合意した覚書等に基づき、我が国の研究者とそれらの国々の研究者との交流を推進するため、研究者交流(派遣・受入)を実施しています。
   日本から海外への研究者の派遣は「特定国派遣研究者」として、旅費等を支援しています。海外からの研究者の受入は「研究者交流(受入)」として、対応機関から推薦された研究者に対し、滞在費等を支援しています。「特定国派遣研究者」の概要はこちら「研究者交流(受入)」の概要はこちらを参照してください。

なお、対応機関との覚書に基づく研究者交流事業とは別に、日本から海外への研究者の派遣について、優れた若手研究者が海外における特定の大学等学術研究機関において長期間研究に専念するための制度として、「海外特別研究員」事業を実施しています。海外からの研究者については、学術の全分野にわたって広く各国の研究者との交流を促進するため、諸外国の研究者を招へいする制度として、「外国人招へい研究者(短期・長期)」、「外国人特別研究員」事業を実施しています。

新着情報

2022年12月22日
特定国派遣研究者事務取扱の手引を令和5(2023)年度版に更新しました。
2022年09月05日
二国間交流協定等による研究者交流(受入)の手引・様式を 令和4(2022)年度版に更新しました。
ただし、来日時点での『新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置』に基づく対応が必須となります(短期については入国後の自宅等での待機期間を除く滞在期間が、短期の滞在期間の下限である14日を下回らないこと)。
2022年06月10日
令和5(2023)年度特定国派遣研究者募集要項を掲載しました。対象国にスイスが追加されました。

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