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2019年度

2020年03月05日 【紹介】Junior Experts Exchange Program(日独若手専門家交流)の募集について

本会事業にもご協力いただいているベルリン日独センターでは、若手研究者招へいプログラムであるJunior Experts Exchange Program(日独若手専門家交流)〔テーマ:バイオ(特に癌とアルツハイマー)〕に参加する若手研究者を募集しています。
※本会が実施するプログラムではありません。


本事業は、10年程前から公的研究機関または民間企業に勤める日独の若手研究者を相手国に派遣する事業で、相手国の研究所および企業訪問、そしてさまざまな関連分野の研究者との交流を通じ、参加者が各国の研究形態、科学・技術開発の現場に触れることを目的としています。長期的には、このプログラムにより日独の若手研究者間でネットワークが築かれ、日独関係をより深めていくことが期待されています。
本プログラムは、外務省(日本)およびドイツ連邦教育研究省の資金により実施されます。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください(応募締切は4月15日です)。
※本会ウェブサイトから離れ、ベルリン日独センターのウェブサイトに遷移します。

http://www.jdzb.de/jp/exchange-programs/junexperts/

2020年03月03日 令和元年度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を実施しています。

  「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、科学研究費助成事業(KAKENHI)から生まれた研究成果を我が国の将来を担う小中高校生に広く伝えることで、人文学・社会科学から自然科学にわたるさまざまな分野の科学の楽しさを身近に感じてもらうために平成17年度から実施している事業で、今年で15年目を迎えました。
  小中高校生の皆さんに、最先端の研究を行っている大学等へ実際に来ていただき、大学等の研究室でしか体験できない最先端の実験や調査をするとともに、第一線で活躍する研究者から直接話を聞くことができる点にポイントがあります。
  今年度のプログラムは、232件のプログラムを全国で実施しています。


■実施プログラム例の紹介

8月10日(土)山梨大学「クレーンシミュレータで学ぶ振動の制御」

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2020年02月18日 第3回日英先端科学(UK-Japan FoS)シンポジウムを開催しました。

 令和元(2019)年11月7日~10日に、第3回日英先端科学(UK-Japan FoS)シンポジウムが東京ベイ東急ホテルにて開催され、日英の新進気鋭の若手研究者56名が参加しました。
 先端科学(Frontiers of Science: FoS)シンポジウムは、日本及び諸外国の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端の科学トピックについて分野横断的な議論を行う合宿形式の国際シンポジウムです。幅広い分野の優秀な若手研究者同士が、互いに親睦を深めながら、研究分野も国籍も超え議論を行うことで、自由な発想と独創性を発展させ、先端科学へのさらなる挑戦を促すと共に、広い視野をもち国際的に活躍する次世代の研究リーダーを育成することを目的としています。
 シンポジウムでは、明るい雰囲気の中、活発な議論が交わされ、参加者は研究分野や国籍を超え大いに交流を深め、盛会のうちに終了いたしました。


<第3回日英先端科学(UK-Japan FoS)シンポジウム>
日程:令和元年11月7日(木曜日)~10日(日曜日) 
場所:東京ベイ東急ホテル(千葉県浦安市)
共催機関:英国王立協会(The Royal Society)
参加者数:56名
PGM主査: 芳村圭先生(東京大学・生産技術研究所・教授)
PGM主査報告書等:https://www.jsps.go.jp/j-bilat/fos_juk/jishi_03.html

第3回日英先端科学(UK-Japan FoS)シンポジウム集合写真

2020年01月28日 第10回(令和元年度)日本学術振興会育志賞の受賞者を決定しました。【※開催中⽌(2020年2月26日)】第10回⽇本学術振興会育志賞授賞式及び研究発表会

日本学術振興会 育志賞

 独⽴⾏政法⼈⽇本学術振興会(理事⻑:⾥⾒進)は、本会に設置されている⽇本学術振興会 育志賞選考委員会(委員⻑:清⽔孝雄 国⽴国際医療研究センタープロジェクト⻑)の選考に基づき、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生18名を決定しましたので、お知らせいたします。
令和2年(2020年)01月28日 報道発表資料 (PDF)


2020年3月4日に開催を予定していた第10回日本学術振興会育志賞授賞式及び研究発表会は、新型コロナウイルスの影響を考慮した結果、開催を中止とさせていただきます。


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2020年01月07日 【※開催中止(2020年2月17日)】第12回HOPEミーティング「パネルディスカッション」(一般公開)の一般参加登録の受付を開始します。

【お詫び】第12回HOPEミーティング開催中止について


第12回HOPEミーティングは、新型コロナウイルスの影響を考慮した結果、パネルディスカッションを含む全てのプログラムを開催中止とさせていただくことになりました。誠に残念ではございますが、ご参加いただく皆様の安全を第一に考え、このような結論に至りました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2019年12月24日 第16回(令和元年度)日本学術振興会賞の受賞者を決定しました。

日本学術振興会賞

 独⽴⾏政法⼈⽇本学術振興会(理事⻑︓⾥⾒進)は、本会に設置されている⽇本学術振興会賞審査会(委員長:小林誠 高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授)の選考に基づき、⽇本の学術研究の将来のリーダーと期待される⽇本学術振興会賞受賞者を決定しましたので、お知らせいたします。


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2019年12月05日 「独創の原点-私の「特別研究員・海外特別研究員」時代」にインタビューを掲載しました。

隠岐 さや香 隠岐 さや香 名古屋大学大学院 経済学研究科 教授 「科学思想と社会制度の歴史の細部に学ぶ」

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2019年11月25日 第2回日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウムを開催しました。

 令和元(2019)年9月26日~29日に、第2回日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウムが京都ブライトンホテルにて開催され、日米独の新進気鋭の若手研究者68名が参加しました。
 先端科学(Frontiers of Science: FoS)シンポジウムは、日本及び諸外国の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端の科学トピックについて分野横断的な議論を行う合宿形式の国際シンポジウムです。幅広い分野の優秀な若手研究者同士が、互いに親睦を深めながら、研究分野も国籍も超え議論を行うことで、自由な発想と独創性を発展させ、先端科学へのさらなる挑戦を促すと共に、広い視野をもち国際的に活躍する次世代の研究リーダーを育成することを目的としています。
 シンポジウムでは、明るい雰囲気の中、活発な議論が交わされ、参加者は研究分野や国籍を超え大いに交流を深め、盛会のうちに終了いたしました。


<第2回日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウム>
日程:令和元年9月26日(木曜日)~29日(日曜日) 
場所:京都ブライトンホテル(京都府京都市)
共催機関:米国科学アカデミー(National Academy of Sciences: NAS)、フンボルト財団(Alexander von Humboldt Foundation: AvH)
参加者数:68名
PGM主査: 峰島知芳先生(国際基督教大学・自然科学デパートメント・准教授)
PGM主査報告書等:https://www.jsps.go.jp/j-bilat/fos_jag/jishi_02.html

第2回日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウム集合写真

2019年10月10日 旭化成株式会社名誉フェロー吉野彰先生のノーベル化学賞受賞について

理事長メッセージ

吉野彰先生
写真提供:旭化成株式会社様

  吉野彰先生(旭化成株式会社名誉フェロー)が、「リチウムイオン電池の開発」によりノーベル化学賞を御受賞されましたこと、心よりお祝い申し上げます。

  吉野先生が、その実用化に多大な貢献をされたリチウムイオン電池は、小型・軽量の二次電池としてスマートフォンやノートパソコンに使用されており、現在のIT社会においてなくてはならない技術です。
  先生は、今回同時受賞されたお二人の先生方の研究をベースに、電極に新たな物質を用いること等により、高い起電力と容量を持ち、安全なリチウムイオン電池を世に送り出されました。このリチウムイオン電池は、現在のモバイル社会を支えているのは言うまでもありませんが、電気自動車への搭載や再生可能エネルギーを蓄えることなど、環境に優しい技術としても高く評価されています。

  このたびの御受賞は、我が国の民間企業も含めた高い研究力が実を結んだものであり、研究に携わる方々、特に若い研究者に、大きな勇気と誇りを与えるものです。

  また、吉野先生には、本会の学術システム研究センター運営委員会委員等として御指導いただくなど、学術振興においても御貢献いただいております。

  日本学術振興会としては、引き続き、研究者の自由な発想に基づく多様で独創的な研究や、若手研究者の挑戦を支援していくことで、イノベーションの源泉である学術研究を通じて世界の発展に一層貢献できるよう、その役割を果たしてまいります。

令和元(2019)年10月10日

独立行政法人日本学術振興会理事長
里見 進

2019年08月08日 令和元年度特別研究員-RPD研究交流会を令和元年8月1日(木)に開催しました。

 8月1日(木)に明治記念館にて、秋篠宮皇嗣妃殿下の御臨席を賜り、「特別研究員-RPD研究交流会」を開催しました。
 日本学術振興会では、優れた若手研究者が、出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰できるように支援するため、平成18年度から「特別研究員-RPD」を採用しています。
 毎年、採用者を対象に、研究活動における出産・育児の課題と今後の研究展望等についての意見交換とともに、先輩研究者による体験談も交え、他分野の特別研究員-RPDとの分野を越えた研究交流・情報交換の機会を提供することを目的として、研究交流会を開催しています。
 13回目となる今回は、来賓の室伏きみ子お茶の水女子大学長からの挨拶、特別研究員-RPD採用経験者2名からの講演の後、特別研究員-RPDからの研究発表が行われました。
 また、研究発表後の懇談会では、秋篠宮皇嗣妃殿下が特別研究員-RPD一人ひとりとご歓談され、研究と出産・育児の両立に関する日頃の課題や工夫について活発な意見交換が行われました。


開会挨拶(日本学術振興会 里見進 理事長)
来賓挨拶(お茶の水女子大学 室伏きみ子 学長)
開会挨拶(日本学術振興会 里見進 理事長) 来賓挨拶(お茶の水女子大学 室伏きみ子 学長)
RPD採用経験者の講演(横浜国立大学 教育学部 小沢 奈々 准教授) RPD採用経験者の講演(明治大学 総合数理学部 五十嵐 悠紀 准教授)
RPD採用経験者の講演(横浜国立大学 教育学部 小沢 奈々 准教授) RPD採用経験者の講演(明治大学 総合数理学部 五十嵐 悠紀 准教授)


特別研究員-RPDについて

2019年08月07日 日仏先端科学(Japanese-French Frontiers of Science: JFFoS)シンポジウムの再開が決定しました。

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2019年06月03日 第12回HOPEミーティングの開催概要を掲載しました。

第12回HOPEミーティングは2020年3月9日(月)~3月13日(金)、
つくば市(予定)において開催します。募集要項・申請書を掲載しました。

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2019年05月28日 第8回グローバルリサーチカウンシル年次会合(ブラジル・サンパウロ)が開催されました。

 令和元年5月1日から3日の3日間、サンパウロ州立研究財団(São Paulo Research Foundation, FAPESP)、ドイツ研究振興協会(German Research Foundation, DFG)、アルゼンチン国立科学技術研究会議 (National Scientific and technical Research Council, CONICET)の主催により第8回グローバルリサーチカウンシル(Global Research Council: GRC)年次会合がブラジル・サンパウロにおいて開催されました。49カ国・2国際機関から合計58機関の長が参加し、本会からは里見理事長が出席しました。
 GRCは世界各国の学術振興機関の長によるフォーラムであり、各機関が連携を強めることでサイエンスの質を高め、単独では解決できない課題に対応するために、平成24年に米国国立科学財団(NSF)の提唱により設立されました。本会理事長は設立当時から理事会メンバーに選出され、平成27年5月からの2年間は理事会議長を務めるなど、GRCの運営において主導的役割を果たしています。
 年次会合に向けて毎年特定の議論テーマが設定され、第8回は「社会的・経済的効果への期待に応えるための原則 (Addressing Expectations of Societal and Economic Impact)」に関する宣言文が採択されました。GRC参加機関はこれらに則り、各々の研究助成政策・制度を充実させていくことを目指していきます。
 次回第9回GRC年次会合は、南アフリカ共和国 (National Research Foundation, NRF)、英国(UK Research and Innovation, UKRI)の主催により、令和2年5月に南アフリカ共和国・ダーバンにて開催予定です。

(写真のとおり)

第8回グローバルリサーチカウンシル年次会合集合写真

【参考】

学振HP: グローバルリサーチカウンシルホームページ
     https://www.jsps.go.jp/j-grc/index.html
Global Research Council Website: http://www.globalresearchcouncil.org/

2019年04月03日 「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2019」を開催しました。

2019年3月17日(日)パシフィコ横浜会議センターにおいて、日本学術振興会とノーベル・メディアABとの共催により、ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2019が開催されました。「The Age to Come 科学が拓く明るい長寿社会」をテーマに、ノーベル賞受賞者5名に加え、国内外の著名研究者・有識者14名が、活発な対話を行いました。
当日は約1,000名の参加者を迎え、盛会のうちにイベントを終えました。また、レセプションには高円宮妃殿下の御臨席を賜りました。
当日の全講演・ディスカッションのストリーミング映像は、以下のURLから視聴いただけますので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/nobeldialogue
特設ウェブサイト