ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017
”The Future of Intelligence”「知の未来~人類の知が切り拓く人工知能と未来社会~」
ノーベル・プライズ・ダイアログは、2012年より毎年スウェーデンにおいてノーベル賞授賞式の時期に開催されている一般向けの公開シンポジウムである「Nobel Week Dialogue」を日本で開催するものです。日本での開催は2015年3月1日に続き、2回目となります。
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017は、テーマを”The Future of Intelligence”「知の未来~人類の知が切り拓く人工知能と未来社会~」と題し、人工知能を一つの軸に、人間の知性に迫る内容となります。
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017は、テーマを”The Future of Intelligence”「知の未来~人類の知が切り拓く人工知能と未来社会~」と題し、人工知能を一つの軸に、人間の知性に迫る内容となります。
会議名称
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017
開催日時
平成29年2月26日(日)9:00-17:30
開催場所
東京国際フォーラム
テーマ
知の未来~人類の知が切り拓く人工知能と未来社会~
The Future of Intelligence
言語
英語(日英同時通訳付き)
主催
独立行政法人日本学術振興会、ノーベル・メディアAB
協賛等
ノーベルインターナショナルパートナー:3M、ERICSSON、SCANIA、VOLVO
特別スポンサー:富士通株式会社、株式会社三井住友銀行
スポンサー:株式会社リクルートホールディングス、SCSK株式会社
寄附等
旭化成株式会社、エヌビディア合同会社、花王株式会社、スウェーデンハウス株式会社、ソフトバンク株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社、日本電気株式会社、三菱電機株式会社、KDDI株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社 北城 恪太郎、松尾 淳、一般社団法人東京倶楽部(助成)
後援
文部科学省、内閣府、総務省、外務省、経済産業省、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、スウェーデン大使館