日本学術振興会

参加者の声

第17回HOPEミーティングの日本側参加者の「参加者の声」です。
※掲載しているコメントは、参加者アンケートの記述より一部を抜粋・編集したものです。
※若手研究者/博士課程学生、分野は、参加当時のものです。
※太字・下線は事務局によります。

ノーベル賞受賞者に会える! 世界に仲間ができる!

ノーベル賞受賞者の話は、研究の深い話だけでなく彼らの研究者としての物語を聞くことができます。また、自分とは全く異なるバックグラウンドをもつ研究者と会い、刺激をもらえました。学生だけでなくたくさんの若手研究者が参加しているので、キャリアについてもさまざまな経験談を聞けたのも面白かったです。(博士課程学生・数物系)


幅広い分野から集まった若手研究者に会う事ができ,よいネットワーキングイベントでした.1週間という長い期間,自身の研究から距離を置くことはすこし勇気が要りますが,そのぶん今後のキャリアに役立つ新しい気付きやモチベーション獲得が期待できます.(若手研究者・数物系)
 
ポスターセッション
本会議は、分野・国籍・年齢・性別と何もかも違うバックグラウンドを持った、博士課程の学生・ポスドク・助教の研究者と交流できる刺激的で貴重な機会です。自身の今後のキャリアを見つめなおすきっかけにもなり、博士課程のうちに参加できて本当に良かったと感じています。(博士課程学生・工学系)


私自身も実感していますが、日本人が英語に完璧な自信を持てる日はそう簡単にはやってきません。しかし、自信がつくのを待っていては、貴重な好機は去ってしまいます。今、堂々とコミュニケーションを取っている人たちも、実は皆、思い通りに伝わらない苦い経験を乗り越えてきています。その壁を少しでも早く乗り越えてしまえば、その先に広がる世界はさらに大きなものになります。
HOPEミーティングは、同じメンバーと1週間という濃密な時間を共にするため、研究内容だけでなく、お互いの背景や想いまでも分かち合い、一生続く関係を築ける絶好のチャンスです。もし迷っているのであれば、ぜひ勇気を持って飛び込んでみてください。(博士課程学生・生物学系)


本当に最高の国際会議でした!僕はノーベル賞受賞者の方に質問を積極的に行うようにし、拙い英語で何とかコミュニケーションを取ることができました!英語力は皆さんが思ってるほど必要ではなくて、大事なのは興味を持って発表を聞き、質問をし、皆んなで真面目に楽しくサイエンスを考えることだと思います!チームプレゼンテーションも素晴らしくいい機会でした!最初はチームの仲も心配でしたが、最後は驚くほど団結して僕もびっくりでした!皆さん、ぜひHOPE meetingに応募してみてください!数え切れないほどの新しい発見が得られると思います!(博士課程学生・生物学系)

英語に自信がなくても!

1週間英語のみの会議への参加は、不安や心配が多いと思います。私自身も日常で英語を話す機会が全くなく、行くと決めたものの、当日まで不安でいっぱいでした。確かに英語が聞けたり話せたりした方が吸収するものはより多いと思います。しかし実際に行った感想としては、英語を上手く話せたり完璧に聞き取れなくても、今という若い時期に、思い切って参加してみることをおすすめします。HOPEミーティングはノーベル賞受賞者のお話を聞いたり議論できるのみならず、世代の近い若手研究者と語り合い、切磋琢磨できる仲間を見つけることができる貴重な機会です。特に後者においては英語がうまく使いこなせなくても、ジェスチャーや表情、伝えようとする気持ちがあれば乗り越えられるものだと思います。実際に、会議が終わってからも連絡を取り合う仲間ができ、日常的に英語を使う機会ができたからこそ、英語能力の向上に向け自己研鑽を積んでいる今日この頃です。このような機会はなかなか得ることができるものではなく、何にも代えがたい大きな価値があり、自身の成長の糧になると思います。今回の参加は人生を彩る貴重な経験になりました。今、この時期に、ぜひ勇気を出して挑戦してみてください!(博士課程学生・化学系)


僕自身、英語はあまり得意ではありませんでしたが、参加者の皆さんと楽しく交流することができました。分野や国、年齢の違いを超えて、科学を共通言語として多くの人と交流できることが、HOPEミーティングの大きな魅力だと思います。とても刺激的で楽しい経験でした。(博士課程学生・生物学系)
海外からの参加者とコミュニケーションを取りたい!という思いがあり、話しかける行動ができれば、たとえあまり英語ができなくても何とかなります。なぜなら本ミーティングに参加する学生・研究者の方々は全員、知性と優しさを兼ね備え、広い心で温かく受け入れてくれるからです。特にチームプレゼンの準備でグループ内の方々と仲良くなりました! 英語だけではなく、タイ語を教えてもらうこともありました。また、研究者ですので国境を越えていつかコラボをしようという約束もできました。さらに、異分野の優秀な日本人の学生・研究者の方々とも知り合うことができ、それなりに大変でしたが、参加できて本当に良かったです。(若手研究者・化学系)
 
チームプレゼン準備1

あなたの参加をお待ちしております!!!

■このミーティングは『敷居がとても低い』とは思いません。だからこそ、私たちのような若手研究者にとって唯一無二の、かけがえのない1週間を過ごす機会だと感じました。英語でのコミュニケーション力・文化・分野を超えた合宿形式のミーティングには困難を感じる瞬間も多々ありましたが、それを乗り越えた後に残るのはなにものにも代えがたい達成感と、highly motivatedな世界の研究者との深い絆です。ノーベル賞受賞者とお話し価値観やお考えを直接うかがえるのは本当に素晴らしい機会であり、しかしながらそれだけでない一生の財産となる価値がこのミーティングには秘められています。”興味を持っているけどどうしようかな…”と悩んでおられる方がもしおられたら、先に進むわずかな勇気がその後の人生を変える経験につながることを約束します。ぜひ、思い切って一歩を踏み出してみてください。(若手研究者・医歯薬学系)


ノーベル賞受賞者と直接話せる機会や、世界中の若手研究者と密に交流できる機会は非常に貴重です。1週間という期間は短いようでいて、関係を深めるには十分な時間です。また、日本開催であることもあり、海外での同様の機会と比べて参加しやすい点も魅力です。英語のハードルを感じる方もいるかもしれませんが、参加者の多くは非ネイティブであり、皆が交流を楽しみ、日本にも関心を持ってくれています。お互いに伝えよう、理解しようとする姿勢があるため、心配する必要はありません。少しでも興味があれば、ぜひ応募を検討してみてください。一生ものの出会いやつながりが得られると確信しています。(若手研究者・医歯薬学系)
私の私見ですが、博士課程学生こそ参加するべきだと感じました。もちろん一定の英語の能力は必要だと思いますが、参加者の多くはアジア・アフリカの若手研究者です。彼らも完璧な言語スキルというよりは熱量や科学に対する強い思いを持っており、それらが共通言語になるはずです。また、日本で開催されるというアドバンテージがありますので、彼らに日本や自分の研究を説明することで英会話スキルの向上にもつながるはずです。留学をしておらず、尻込みしてしまうような人こそぜひ参加していただき、経験していただきたい会議です。(若手研究者・医歯薬学系)


小さなラボにいた私にとって、HOPEミーティングは世界への扉が全開になった瞬間でした。ノーベル賞受賞者との対話、そして何より、共に悩み、笑い合った世界中の仲間との出会いは、何物にも代えがたい財産です。もし HOPE ミーティングへの参加を迷っているなら、私は挑戦することをお勧めします。1週間後、あなたのポケットにはたくさんの名刺と、それ以上に大きな自信が詰まっているはずです。(若手研究者・医歯薬学系)

会議の様子

チームプレゼン準備
文化体験
研究倫理ワークショップ
グループディスカッション
グループディスカッション
エクスカーション(浅草)