リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業
Young Researcher Support for Attending Lindau Nobel Laureate Meetings公募情報
※[重要なお知らせ] 令和7年度会議参加者の申請受付は、令和6(2024)年8月5日(月)をもちまして終了しました。
以下の情報は、参考として掲載しています。
以下の情報は、参考として掲載しています。
申請を希望する研究者は、本会の電子申請システム(外部サイト)より申請手続を行ってください。
申請に当たっては「申請書作成要領」をご一読ください。
- 日本学術振興会指定の様式ファイル(Word)を「各種様式」よりダウンロードし、作成してください。
- 日本学術振興会の電子申請システム(外部サイト)にログインし、「申請内容ファイル選択」にて、1. で作成した様式ファイルをアップロードしてください。
- 画面の指示に従い、申請を完了してください。
申請に当たっては「申請書作成要領」をご一読ください。
令和6(2024)年8月5日(月)
募集要項ダウンロード
申請書作成要領ダウンロード
※[重要なお知らせ] 参加を希望する会議により様式1が異なりますので、正しい様式を使用してください。
申請を希望する研究者は、本会が定める申請書提出期限までに以下の手続を行ってください。
国内の研究機関に所属する申請者
申請者が電子申請システムにおいて申請書(<申請書情報>及び<申請内容>ファイル)を作成、また申請者から依頼を受けた推薦人が電子申請システムにおいて推薦書を作成(提出)した後、申請者自身が完了確認
海外の研究機関に所属する申請者※
申請者が電子申請システムにおいて申請書(<申請書情報>及び<申請内容>ファイル)を作成、また申請者から依頼を受けた推薦人が電子申請システムにおいて推薦書を作成(提出)した後、申請者自身が完了確認
申請者が電子申請システムにおいて申請書(<申請書情報>及び<申請内容>ファイル)を作成、また申請者から依頼を受けた推薦人が電子申請システムにおいて推薦書を作成(提出)した後、申請者自身が完了確認
海外の研究機関に所属する申請者※
申請者が電子申請システムにおいて申請書(<申請書情報>及び<申請内容>ファイル)を作成、また申請者から依頼を受けた推薦人が電子申請システムにおいて推薦書を作成(提出)した後、申請者自身が完了確認
※海外の研究機関に所属する申請者については、申請者本人が電子申請システム上でID・パスワードの発行を行ってください。
申請書と推薦書の作成に当たっては、募集要項及び作成要領を参照し、不備のないよう留意してください。これらが守られていなければ不備の申請とみなします。内容に矛盾のあるもの、記入漏れ等についても不備とみなします。もし該当するものがあった場合には、審査の際に不利益を生じることがあります。
申請書と推薦書の作成に当たっては、募集要項及び作成要領を参照し、不備のないよう留意してください。これらが守られていなければ不備の申請とみなします。内容に矛盾のあるもの、記入漏れ等についても不備とみなします。もし該当するものがあった場合には、審査の際に不利益を生じることがあります。