日本学術振興会

令和5(2023)年度採択研究テーマ

令和5(2023)年度採択研究テーマ 研究期間:令和5(2023)年7月~令和11(2029)年3月

所属等は採択時の情報となります。
申請件数28件、採択件数4件

課題A:将来の人口動態を見据えた社会・人間の在り方

研究代表者 : 大阪大学・感染症総合教育研究拠点・大竹 文雄 特任教授
研究テーマ名: コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方
研究概要 概要図 2年度目フォローアップ報告書 中間評価用研究成果報告書(公開版) 中間評価結果 4年度目フォローアップ報告書 5年度目フォローアップ報告書 最終評価用研究成果報告書(公開版) 最終評価結果 研究成果報告書

課題B:分断社会の超克

研究代表者 : 名古屋大学・大学院国際開発研究科・石川 知子 教授
研究テーマ名: 重層的アクターの協調を生み出す気候変動ガバナンスの構築ー低炭素水素事業に着目して
研究概要 概要図 2年度目フォローアップ報告書 中間評価用研究成果報告書(公開版) 中間評価結果 4年度目フォローアップ報告書 5年度目フォローアップ報告書 最終評価用研究成果報告書(公開版) 最終評価結果 研究成果報告書
研究代表者 : 慶應義塾大学・法学部・粕谷 祐子 教授
研究テーマ名: 偽情報と政治的分断に関する東アジア諸国を中心とした包括的研究
研究概要 概要図 2年度目フォローアップ報告書 中間評価用研究成果報告書(公開版) 中間評価結果 4年度目フォローアップ報告書 5年度目フォローアップ報告書 最終評価用研究成果報告書(公開版) 最終評価結果 研究成果報告書
研究代表者 : 東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所・床呂 郁哉 教授
研究テーマ名: 身体性を通じた社会的分断の超克と多様性の実現
研究概要 概要図 2年度目フォローアップ報告書 中間評価用研究成果報告書(公開版) 中間評価結果 4年度目フォローアップ報告書 5年度目フォローアップ報告書 最終評価用研究成果報告書(公開版) 最終評価結果 研究成果報告書