日本学術振興会

採択研究テーマ

令和元(2019)年度採択研究テーマ

研究期間:令和元(2019)年10月~令和4(2022)年3月

所属等は採択時の情報となります。

研究テーマ公募型 (申請件数49件、採択件数6件)

課題A:グローバル化する世界における社会的分断の研究
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
グローバル化のなかの都市分断と社会的紐帯に関する近隣効果の国際比較研究 川野 英二 大阪市立大学・大学院文学研究科・教授
課題B:情報化やAIなどの技術革新および環境問題などに直面する新たな人文学・社会科学の展開
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
AI時代の国際私法 佐藤 健 国立情報学研究所・情報学プリンシプル研究系・教授
技術革新および環境化学物質は不妊を増加させたか 小西 祥子 東京大学・大学院医学系研究科・准教授
課題D:人類の文化遺産継承のための国際共同研究
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
逸失の危機にある文化遺産情報の保全・復元・活用に関する日・欧・アジア国際共同事業 稲葉 穣 京都大学・人文科学研究所・教授
新たな価値を創造する文化遺産活用の国際共同研究 ユーザー関与度深化、地域作りの視点 河島 伸子 同志社大学・経済学部・教授
文化遺産保護の統合的ガバナンス方法論開発のための国際共同研究 河野 俊行 九州大学・大学院法学研究院・教授

平成28(2016)年度採択研究テーマ

研究期間:平成29(2017)年2月~令和元(2019)年9月

所属等は採択時の情報となります。
※1 研究期間を令和元(2019)年12月31日まで延長
※2 研究期間を令和2(2020)年3月31日まで延長

研究テーマ設定型

課題:グローバル社会における排他主義とデモクラシーに関する総合的研究
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
グローバル社会におけるデモクラシーと国民史・集合的記憶の機能に関する学際的研究 ※1 橋本 伸也 関西学院大学・文学部・教授

研究テーマ公募型 (申請件数38件、採択件数6件)

課題A:グローバル社会における排他主義とデモクラシーに関する総合的研究
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
多文化共生デモクラシーの社会基盤設計―制度・構造・規範の国際比較共同研究 ※2 大賀 哲 九州大学・法学研究院・准教授
「難民危機」の時代におけるレイシズムの変容とその克服策に関する国際比較研究 ※2 飯田 文雄 神戸大学・法学研究科・教授
課題B:グローバル化に対応した人文学・社会科学教育の国際比較
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
人文・社会科学教育の内容と方法のイノベーションに関する国際比較研究 ※2 佐藤 学 学習院大学・文学部・教授
国民国家型の大学歴史教育をグローバル化時代に適応させる方法に関する国際比較 堤 一昭 大阪大学・文学研究科・教授
課題C:グローバル人文学:日本文学・芸術・思想の普遍性の探求
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
絵ものがたりメディア文化遺産の普遍的価値の国際共同研究による探求と発信 阿部 泰郎 名古屋大学・文学研究科・教授
道元の思想圏:分析アジア哲学的アプローチ 出口 康夫 京都大学・文学研究科・教授

平成25(2013)年度採択研究テーマ

研究期間:平成26(2014)年2月~平成29(2017)年1月

所属等は採択時の情報となります。
※1 研究期間を平成29(2017)年3月31日まで延長

課題設定型研究テーマ

課題(研究領域):グローバル人文学
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
アジア歴史空間情報システムによるグローバル・ヒストリーの新研究 ※1 水島 司 東京大学・大学院人文社会系研究科・教授
課題(研究領域):日本の国際広報と国際発信に関する実証研究
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
政治と外交の対外情報発信に関する国際共同研究:日本と他国の比較、実験と内容分析によるアプローチ ※1 多湖 淳 神戸大学・大学院法学研究科・准教授

公募型研究テーマ (申請件数27件、採択件数3件)

課題(研究領域)A:科学についてのコミュニケーション及び意思決定の国際的な整合的発展
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
エネルギー,化学物質,水管理政策における市民参加型の意思決定手法に関する国際比較 ※1 大久保 規子 大阪大学・大学院法学研究科・教授
課題(研究領域)B:家族制度と男女共同参画に関する国際比較
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
国際比較可能データによる男女共同参画と家族の役割変化の多元的動学分析 ※1 樋口 美雄 慶應義塾大学・商学部・教授
課題(研究領域)C:日本企業のコーポレート・ガバナンスに関するグローバルな発信
研究テーマ名 研究代表者氏名 所属機関・部局・職名 研究概要 研究概要図 評価用研究成果報告書 研究評価結果 研究成果報告書
日本の企業統治の比較実証分析:所有構造・戦略選択・パフォーマンス ※1 宮島 英昭 早稲田大学・商学学術院・教授
早稲田大学・高等研究所・所長