日本学術振興会

評価

中間評価・事後評価の概要

本事業では、プロジェクト実施期間3年目にあたる年に中間評価※、プロジェクト終了時に事後評価を実施します。
中間評価・事後評価の実施方法等については、下記資料をご覧ください。
※中間評価は実施期間が5年以上のプロジェクトのみ実施します。
※評価は本会国際事業委員会において実施いたします。国際事業委員会書⾯審査員は、原則として本会の特別研究員等審査会専門委員をもって充てています。
 任期を終了した専門委員から名簿を公表しています。

中間評価・事後評価結果一覧

開始年度 プロジェクト名 日本側機関名/コーディネーター ドイツ側機関名 中間評価※ 事後評価
R1 名古屋工業大学
教授 柿本 健一
フリードリッヒ・アレクサンダー大学エアランゲン・ニュルンベルク
H28 東北大学大学院理学研究科
教授 中村 美千彦
バイロイト大学 大学院数学自然科学研究科
H27 環境調和を指向した生物および化学プロセスに関する共同大学院教育プログラム 大阪大学
教授 真島 和志
アーヘン工科大学
数理情報自然科学研究科
H26 早稲田大学基幹理工学研究科
教授 小薗 英雄
ダルムシュタット工科大学
H24 東京大学大学院総合文化研究科
教授 梶谷 真司
マルティン・ルター・ハレ・ヴィッテンベルク大学第一哲学部
H22 環境調和を指向した生物および化学プロセスに関する共同大学院教育プログラム 大阪大学大学院工学研究科
教授 大竹 久夫
アーヘン工科大学
数理情報自然科学研究科
H21 早稲田大学大学院基幹理工学研究科
教授 柴田 良弘
ダルムシュタット工科大学
数学研究科
H19 名古屋大学大学院理学研究科
教授 巽 和行
ミュンスター大学
化学薬学部
H19 東京大学大学院総合文化研究科
教授 石田 勇治
マルティン・ルター・ハレ・ヴィッテンベルク大学
第一哲学部
※平成23年度以前に開始した事業は終了時評価として実施。
※プロジェクト名をクリックすると専用ページに移動します。