日本学術振興会

日本学術振興会の特別研究員事業(昭和60年度開始)と海外特別研究員事業(昭和57年度開始)は、個人の自由な発想に基づく研究の専念によって、自立した研究者育成に主眼を置くものです。 自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する特別研究員あるいは海外の大学等研究機関において長期間研究に専念する海外特別研究員になったことで、一体何を得て、何が変わったのか?これから研究者を目指す方へのエール・研究人生の示唆となる採用経験者インタビューを掲載しています。
( )内はインタビュー年月です。所属・職はインタビュー時のものです。