日本学術振興会

バックナンバー

2025年

3月号

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
令和7(2025)年 3月号
JSPS Monthly (学振便り)
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
JSPS Monthly 3月号をお届けします。
_____________________
■INDEX
┣【1】トピックス
┣【2】公募案内
┣【3】科研費関連ニュース
┣【4】海外動向
┣【5】行事予定
┗【6】お知らせ

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【1】トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<New>
◇ウェブサイト「WPI Forum」に新コンテンツ
【世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)】
WPI研究拠点に蓄積された国際研究拠点形成ノウハウの共有や、WPI関連行事のご案内などを目的にウェブサイト「WPI Forum」を開設しています。
「WPI拠点運営のひみつ」と題し、Kavli IPMU,WPI(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構)の春山富義元事務部門長のエッセーを掲載しました。
異分野融合の研究がどのように生まれたのか?そのための仕掛けとは?
ぜひご一読ください。
Kavli IPMU元事務部門長の独り言
「知のマグマ」を彷彿とさせるKavli IPMU午後3時のティータイム
https://wpi-forum.jsps.go.jp/article/secret/vol1/

<New>
◇令和7(2025)年度事務職員採用(学部卒・修士了・博士了)
日本学術振興会では、本会の一員として組織の管理運営、事業を担当し、日本の学術振興を支える事務職員を募集しています。
本会事務職員に共通するのは、「研究者に寄り添うこと」に喜びを感じること。
会内の様々な部署において、職員一人ひとりが能力と持ち味を活かしながら、研究支援の一翼を担っています。
受験を申し込みされる方は、マイナビ2026からエントリーしてください。
受付締切:令和7(2025)年4月30日(水)
研究支援に関心のある皆様からの申し込みをお待ちしています。
募集要項:
https://recruit.jsps.go.jp/recruit/
マイナビ2026:
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp236398/outline.html

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【2】公募案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>> 申請受付中・今月申請受付 <<<<
【研究への助成を受けたい方へ】
<New>
◇令和7(2025)年度分 科学研究費助成事業(科研費)
(研究活動スタート支援)
令和7(2025)年度分 科研費「研究活動スタート支援」の公募を開始しました。
本事業は、前年の募集時期に応募できなかった研究者が行う研究を対象としています。
受付締切:令和7(2025)年5月8日(木)16:30
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

◇令和7(2025)年度 科学研究費助成事業(科研費)
(国際先導研究)
上記種目の応募を受け付けています。
受付締切:令和7(2025)年3月14日(金)16:30
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/05_sendou/koubo.html

【若手研究者の方へ】
<New>
◇ERCとの協力による特別研究員の海外渡航支援事業
令和7(2025)年度渡航分の申請を受け付けています。
ERCから研究費の支援を受けている研究者の下で研究遂行を希望する者を募集します。
対象は特別研究員(DC、PD、RPD、CPD)に採用中の者です。
特別研究員のグローバルなネットワーク構築や国際研鑽を促進します。
受付締切:
【4~6月に渡航を開始する特別研究員】令和7(2025)年3月31日(月)
【7月以降に渡航を開始する特別研究員】令和7(2025)年6月13日(金)
詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_user-haken.html

◇特別研究員-RPD
令和8(2026)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者が出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰する環境を整備するため、研究活動再開を支援する制度です。
受付期間:令和7(2025)年3月中旬~5月12日(月)17:00
※受付開始後、各機関の担当者宛にメールで連絡します。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_sin.html

◇海外特別研究員
令和8(2026)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関において長期間研究に専念できるよう支援します。
博士課程学生は学位取得2年前から応募を可能とする「採用予約」を導入しました。
受付期間:令和7(2025)年3月中旬~5月12日(月)17:00
(電子申請システムでの受付開始は、3月中旬頃を予定しています)
https://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_sin.html

◇海外特別研究員-RRA
令和8(2026)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者が結婚・出産・育児・看護・介護のライフイベントによる研究中断等の後に、海外の特定の大学等研究機関において長期間研究に専念できるよう支援します。
受付期間:令和7(2025)年3月中旬~5月12日(月)17:00
(電子申請システムでの受付開始は、3月中旬頃を予定しています)
https://www.jsps.go.jp/j-ab/rra_sin.html

【外国との交流・ネットワーク形成を行いたい方へ】
<New>
◇海外研究連絡センター・副センター長の推薦依頼
以下の海外研究連絡センター・副センター長について、大学等関係機関に対し、推薦を依頼しています。
・サンフランシスコ研究連絡センター(米国)
(派遣期間は令和7(2025)年9月1日~令和9(2027)年8月31日(2年間))
・ロンドン研究連絡センター(英国)
(派遣期間は令和7(2025)年10月1日~令和9(2027)年9月30日(2年間))
推薦期日:令和7(2025)年3月28日(金)
ご関心のある機関の方は是非ご確認ください。
https://www.jsps.go.jp/j-overseas/public_offering.html

◇国際生物学賞
第41回(令和7(2025)年)国際生物学賞受賞候補者の推薦を受け付けています。
授賞対象分野:神経生物学(Neurobiology)
生物学の研究で優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者1名に毎年授与しています。
受付締切:令和7(2025)年3月14日(金)
https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

【外国人研究者を招へいしたい方・外国人研究者の方へ】
<New>
◇外国人特別研究員(一般)
令和7(2025)年度第2回採用分の申請を受け付けています。
博士号取得直後の外国人若手研究者を最大2年間我が国の大学等に受け入れる制度です。
受付締切:令和7(2025)年4月25日(金)17:00
来日時期:令和7(2025)年9月1日(月)~11月30日(日)
https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/31_boshuyoko.html

<New>
◇外国人招へい研究者(短期)
令和7(2025)年度第2回採用分の申請を受け付けています。
優れた研究業績を有する外国人研究者を短期間(14~60日)招へいし、我が国の研究者との討議・意見交換や講演等を行う機会を提供する制度です。
受付締切:令和7(2025)年4月25日(金)17:00
来日時期:令和7(2025)年10月1日(水)~令和8(2026)年3月31日(火)
https://www.jsps.go.jp/j-inv/boshu/boshuyoko.html

【大学等研究機関の方へ】
<New>
◇学術システム研究センター研究員候補者の推薦依頼
令和8(2026)年度新規就任学術システム研究センター研究員候補者の推薦を受け付けます。
幅広い研究機関からの推薦をお待ちしています。
受付期間:令和7(2025)年3月24日(月)~4月11日(金)17:00
https://www.jsps.go.jp/j-center/po_senkou.html

◇研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業
特別研究員-PD、RPD、CPDを雇用して優秀な若手研究者の確保・育成に取り組むことを希望する研究機関を公募しています。
所定の要件を満たし、雇用制度導入機関に登録された機関へ、雇用に係る経費等を支援します。
登録申請は年間を通じて受け付けます。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd-koyou/
現在雇用制度を導入している125機関について、本会ウェブサイトにて公開しています。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd-koyou/tourokukikan.html

>>>> 来月以降の公募・受付予定 <<<<
【若手研究者の方へ】
◇特別研究員-PD、DC
令和8(2026)年度採用分の申請を受け付けます。
自由な発想の下、主体的に研究課題等を選びながら研究に専念することを希望する優れた若手研究者を支援する制度です。
受付期間:令和7(2025)年4月上旬~6月3日(火)17:00
※受付開始後、各機関の担当者宛にメールで連絡します。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html

【顕彰事業の候補者推薦受付】
◇第22回日本学術振興会賞
令和7(2025)年度分の受賞候補者推薦を受け付けます。
創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究の発展を支援する事業です。
受付期間:令和7(2025)年4月2日(水)~4月7日(月)17:00必着
https://www.jsps.go.jp/j-jsps-prize/yoshiki_01.html

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【3】科研費関連ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇最近のニュース一覧
・令和7(2025)年度科研費(特別研究員奨励費)(外国人特別研究員)の募集について掲載しました。
・科学研究費助成事業(科研費)に関する説明会の説明資料を掲載しました。
・令和7(2025)年度科研費(奨励研究)の審査結果の通知を行いました。
・科研費(基金分)継続課題に係る支払請求書の提出について掲載しました。
・令和6(2024)年度科研費の審査に係る総括を掲載しました。
・令和6(2024)年度科研費(特別研究員奨励費)第7回の交付決定を行いました。

※各ニュースの詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/

◇科研費 研究成果トピックス
「研究成果トピックス」は、研究者の皆様から提供された原稿を基に科研費による優れた研究成果を紹介しているものです。
この度、新たに約90件の「研究成果トピックス」を公開しました。
また、KAKENデータベースとリンクさせており、KAKENの掲載情報と関連づけています。
研究機関等の皆様におかれましては、研究成果の広報や情報収集にご利用いただくなど、幅広くご活用ください。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/37_topics/index.html

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【4】海外動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<New>
◇JSPSストックホルム研究連絡センター主催イベント
「Magnets for a Sustainable World 」をテーマとしたセミナー(IVA-JSPSセミナー)を開催します。
日時:令和7(2025)年3月11日(火)(現地時間)
場所:IVA Conference Center(スウェーデン・ストックホルム)
開催方法:実地開催
使用言語:英語
本件問い合わせ先:JSPSストックホルム研究連絡センター
sto-info*overseas.jsps.go.jp
※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps-sto.com/event/iva-jsps-seminar-with-dr-masato-sagawa-magnets-for-a-sustainable-world/

◇JSPSボン研究連絡センター主催イベント
第18回日独学術コロキウムを開催します。
日時:令和7(2025)年3月16日(日)~3月19日(水)(現地時間)
場所:シュツットガルト大学(ドイツ・シュツットガルト)
対象者:先端研究分野のテーマに関する若手研究者を含む日独双方の専門家
開催方法:実地開催
使用言語:英語
本件問い合わせ先:JSPSボン研究連絡センター
bonn-event*overseas.jsps.go.jp
※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps-bonn.de/ja/events/colloquium

◇海外研究連絡センターの利用
JSPSの海外研究連絡センターでは、大学等学術研究機関の海外展開や現地での国際交流活動を支援しています。
その支援の一環として、大学等がJSPSのセンターの一部を事務所として利用できる事業を実施しています。
大学等が国際展開のために教職員を現地に長期間滞在させることが可能です。
利用可能なセンターはワシントン、サンフランシスコ、ロンドン、ストックホルム、北京、ナイロビの各センターです。
申込方法、詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-overseas/activity_support.html

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【5】行事予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2025
ノーベル賞受賞者等の有識者と一般との対話を目的とした国際シンポジウムを開催します。(参加費無料)
テーマ:The Future of Life 生命の未来~先端技術とわたしたちのこれから~
日時:令和7(2025)年3月9日(日)10:00~16:00
場所:パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市)
主催:ノーベル・プライズ・アウトリーチ、日本学術振興会
当日の会場の様子は以下のウェブサイトにてライブ配信します。是非ご覧ください。
https://www.nobelprize.org/future-of-life-jp

◇ひらめき☆ときめきサイエンス 令和6(2024)年度参加者募集
科研費による研究の面白さや科学の楽しさを専門家が分かりやすく伝えるプログラムに参加してみませんか。
対象:小学5・6年生、中学生、高校生
期間:令和6(2024)年6月~令和7(2025)年3月
場所:全国の大学等研究機関
https://www.jsps.go.jp/j-hirameki/index.html

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【6】お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇サイエンス・ダイアログ
諸外国から来日している若手研究者が、全国の高等学校等で自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。
申込期間:通年(ただし開催する学期によって締め切りは異なります)
場所:全国の高等学校等
※申込方法等の詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-sdialogue/

◇2025年度版 「外国人研究者招へい事業」リーフレット
JSPSが実施している外国人研究者招へい事業について紹介しています。
本事業は、諸外国の優秀な研究者を日本の大学等研究機関で受け入れるフェローシッププログラムです。
日本の研究者との共同研究、討議、意見交換等により、互いの研究の進展と日本の研究環境の国際化を支援しています。
リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。
(和文)
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-invi/pamphlet/fellowship_2025_JP.pdf
(英文)
https://www.jsps.go.jp/file/storage/e-inv/pamphlet/fellowship_2025_EN.pdf

◇外国人研究者招へい事業(外国人特別研究員、外国人招へい研究者)説明動画
外国人研究者招へい事業(外国人特別研究員、外国人招へい研究者)の公募について、申請方法等の説明動画を公開しています。
申請を検討されている方はぜひご参照ください。
(外国人特別研究員)
https://www.youtube.com/watch?v=rfmTiy42F0k
(外国人招へい研究者)
https://www.youtube.com/watch?v=_shSnZ_9Iyk&t=9s

◇外国人研究者招へい事業複数プログラム経験者インタビュー記事掲載
外国人研究者招へい事業のプログラムに複数採用された経験のある若手研究者へのインタビュー記事を掲載しています。
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-publications/data/Career%20Advancement%20through%20Multiple%20JSPS%20Fellowships.pdf

◇Life in Japan(2024-2025)
外国人研究者招へい事業により来日する外国人研究者のために日本での生活に必要な情報をまとめたガイドブックです。
詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/english/e-plaza/51_lifeInJapan.html

◇【AMEDからの公募案内】HFSP研究グラント(令和8(2026)年採択)のガイドライン(募集要項)公表
新奇な異分野融合国際共同研究にチャレンジしたいあなたへ!
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)より公募案内がございました。
※当該事業の実施機関は国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)です。
HFSPOは異分野融合による国際共同研究チームを応援する当該グラントのガイドラインを公表しました。
当該機構は1989年の創設以来、ライフサイエンス分野における革新的な国際共同研究を推進してきました。
これまで当該グラントでの研究支援を受けた研究者の中から29人ものノーベル賞受賞者を送り出しています。
詳細は、以下のURLをご覧ください。
https://www.amed.go.jp/news/program/20240109.html
https://www.amed.go.jp/program/list/20/02/001_grants_.html
HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
AMEDはHFSPを支援しており、JSPSも本グラントの周知に協力しています。

◇男女共同参画推進ウェブサイト「CHEERS!」
「CHEERS!」は、全ての研究者の多様なキャリアとワークライフバランスを応援するためのサイトです。
海外の事例、JSPSの支援制度、研究者の声、大学等の取組事例などを紹介しています。
ぜひご覧ください。
https://cheers.jsps.go.jp/

◇人文学・社会科学総合データカタログ(JDCat)
5つの研究所等が提供する人文学・社会科学分野の多様なデータのメタデータを横断検索することができます。
ぜひご活用ください。
https://jdcat.jsps.go.jp
紹介動画(日本語版)
https://youtu.be/-BPUkoshBRo
紹介動画(英語版)
https://youtu.be/UVwqleOgO3c

◇「産学協力事業」パンフレット
JSPSが実施している産学協力事業について紹介しています。 
この事業では産学連携の端緒となることを期待しています。
ぜひウェブサイトをご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-renkei_suishin/

◇「International Academic Collaborations(学術の国際交流)」リーフレット
JSPSが実施している学術国際交流事業について紹介しています。
学術研究活動のグローバル化や研究者の国際流動性を一層促進するため、多様なプログラムを提供しています。
リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-kokusai/IC_leaflet_en.pdf

◇【登録募集!】研究者に特化したSNS 「JSPS-Net」
様々な分野の研究者が自らの研究生活について語る「My Research Life」、日本での思い出等を語る「Member's Voice」を掲載しています。
また、受入希望研究者と若手研究者とのマッチングのための「Seeking early-career researcher」企画サービスを提供しています。
研究者の公募に関する情報を提供することもできますので、ご活用ください。
会員の研究や研究生活を知ることで研究者専用SNSならではの将来に有益な国際交流を構築することが可能です。
研究者の輪を支援するJSPS-Netにぜひご登録ください。
https://www-jsps-net.jsps.go.jp/

◆━━…━━…━━…━━…━━…━━…◆
◇本メールマガジンは転送・転載・紹介を推奨します。

◇メールアドレス変更・バックナンバーはこちらから
https://www.jsps.go.jp/j-mailmagazine/index.html

◇配信停止はこちらから
https://www.jsps.go.jp/j-mailmagazine/index.html

◇内容・記事に関するご意見・お問い合わせ  
https://www.jsps.go.jp/j-contact_us/

発行:独立行政法人日本学術振興会経営企画部経営企画・広報課
ウェブサイト
https://www.jsps.go.jp/
X(Twitter)
https://x.com/jsps_sns
◆━━…━━…━━…━━…━━…━━…◆