日本学術振興会

シンポジウム・セミナー

第8回JSPS研究倫理セミナー「研究倫理教育にグループワークを導入する―研究現場での実践に向けて―」(令和7年12月5日(金))を開催しました。

セミナー概要

令和7年12月5日(金)、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)は第8回JSPS研究倫理セミナー「研究倫理教育にグループワークを導入する―研究現場での実践に向けて―」をオンラインにて開催しました。
 受講者には、関西大学化学生命工学部 片倉啓雄教授及び、大阪大学全学教育推進機構 中村征樹教授による講義動画を事前に視聴したうえで、当日のグループワークに参加していただきました。
 当日は、参加者同士の交流を深める「アイスブレイク」を行ったあと、片倉教授のグループワーク(1)、中村教授のグループワーク(2)の2回に分けてグループワークを実施しました。
 いずれのグループワークにおいても議論の後に各グループから発表を行い、大変有意義なグループワークとなりました。
 研究者や研究機関事務担当者の方々など44名の参加を得て、盛会のうちに終了いたしました。
 

事前講義資料

■ 講演1「科学者の責務とWell-Being」
 片倉啓雄(関西大学化学生命工学部教授)
■ 講演2「研究倫理教育の効果とデザイン」
 中村征樹(大阪大学全学教育推進機構教授)
■ 講演3「グループ討論の実践法とセブンステップガイド」
 片倉啓雄(関西大学化学生命工学部教授)

参加者の声

(※アンケートより抜粋)
・様々な分野の先生方、事務の方が参加していたので、グループワークはとても参考になった。
・受け身で参加するセミナーと違い、より当事者意識をもって、参加することができました。
・グループワークを研究倫理の教育に活用するということのイメージがわかなかったが、今回セミナーに参加して、組織における研究倫理教育に役立てたいと強く感じた。

第8回JSPS研究倫理セミナー「研究倫理教育にグループワークを導入する―研究現場での実践に向けて―」

研究倫理教育の普及や高度化に関する取組として、以下のとおり研究倫理セミナーを開催いたします。
研究者が研究現場で自ら責任ある研究活動を行うための方策の一つとして、グループワークによる研究倫理教育の方法を実践的に学んでいただくセミナーを開催します。参加者の皆様同士の議論を通じて、改めてよりよい研究活動の在り方を考えるとともに、研究機関の現場においてご活用いただければ幸いです。

日時

令和7年12月5日(金) 13:30~17:00(予定)

開催方法

Zoomによるオンラインセミナー

主催

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)

定員

100名程度
※定員になり次第、受付を締め切ります。
※セミナーの趣旨を踏まえて、事務局にて参加人数を調整させていただくことがあります。
 参加可否はお申し込みいただいた方に別途お知らせいたします。

参加費

無料

対象者

eL  CoRE(外部サイト)を履修済みの方で、事前に講義の動画を視聴し、当日は積極的に意見交換に参加いただける方
※事前講義動画は以下の参加申込み締切り後、参加者に対して別途通知いたします。

参加申込み

第8回JSPS研究倫理セミナー 申込み受付フォーム(外部サイト)からお申し込み下さい。
※第8回JSPS研究倫理セミナーの申込みは締め切りました。
※申込み締切りは、11月17日(月)となります。
 受付期間内でも上記の通り、定員になり次第受付を締め切りますのでご了承ください。
※当日は、グループに分かれて、研究倫理に関する具体的な事例についてグループワークを行います。
 参加者には事前にグループ名をお知らせします。
 申込み後にやむを得ず欠席する場合、11月28日(金)までにご連絡ください。

フライヤー

第8回JSPS研究倫理セミナーフライヤー(PDF/1.22MB)からダウンロードしてください。

お問い合わせ

株式会社オーエムシー(本セミナー運営受託) 担当:山根
E-mail:y_yamane*omc.co.jp(*を@に変換してください)
Tel :03-6810-1073