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独立行政法人 日本学術振興会
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研究公正~Research Integrity~

科学研究費助成事業に係る研究活動の不正行為について

本会は、京都大学からの研究活動の不正行為に関する調査報告書の提出を受け、「研究活動の不正行為及び研究資金の不正使用等への対応に関する規程」(平成18年12月6日規程第19号)に基づき、以下の措置を講ずることとしました。

  1. 措置の対象者
    林 愛明(京都大学大学院理学研究科・元教授)
  2. 不正行為が行われた事業
    研究種目:基盤研究(C)
    研究課題名:活断層破砕帯の特性と断層活動性との関係の解明
    交付額:平成27年度~平成29年度 4,680千円

    研究種目:基盤研究(B)
    研究課題名: 4次元的な断層破砕帯の解析と断層活動性の評価
    交付額:平成30年度 9,360千円
  3. 不正行為の内容
    調査機関による調査の結果、論文4編においてねつ造および改ざんを行ったと認定された。
  4. 措置の内容
    ○研究費の返還命令
    不正行為と直接的に因果関係が認められた研究費の支出について、その返還を求める。

    ○研究資金を交付しない期間について
    令和2年度から令和8年度の7年間、本会の研究資金を交付しないこととする。