日本学術振興会

第3回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」

セミナー概要

令和2年12月4日(金)、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)は第3回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」を開催しました。
第1回、第2回は集合形式で実施していましたが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoomを使用したオンラインセミナーとして実施しました。
受講者には、関西大学化学生命工学部片倉啓雄教授及び、大阪大学全学教育推進機構中村征樹准教授による講義動画を事前に視聴したうえで、当日のグループワークに参加していただきました。
当日は、参加者同士の交流を深める「アイスブレイク」を行ったあと、片倉教授のグループワーク(1)、中村准教授のグループワーク(2)の2回に分けてグループワークを実施しました。
いずれのグループワークにおいても議論の後に発表を行い、それを踏まえた活発な質疑応答がなされ、非常に有意義なグループワークとなりました。
研究者や研究機関事務担当者の方々など45名の参加を得て、盛会のうちに終了いたしました。

事前講義資料

講演1「志向倫理と高等教育機関の役割」

講演2「研究倫理教育の実施方法とグループワーク導入の意義」

講演3「志向倫理的素養を涵養するためのグループ討論の実践法」

参加者の声 ※アンケートより抜粋

  • 事前に配信いただいた動画で研究不正について良く理解できました。
  • 他大学の方の研究倫理研修の詳細や実施方法など、色々と情報交換ができてよかったです。
  • 自身が研究不正を起こす可能性があるということを実感していただくための工夫をシェアいただけました。