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独立行政法人 日本学術振興会
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科学研究費助成事業

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

最近の研究成果トピックス

(「科研費NEWS 2014 vol.2」より)

教授 宮本 みち子
人文・社会系

「労働市場から排除された若者を支援する政策手法とその評価に関する国際比較研究」 放送大学 教養学部 教授 宮本 みち子
多くの若者が安定した仕事の世界に着地するまでに長い時間を必要とし、失業や一時的労働従事者が増加するようになりましたが、その波をもろにかぶったのは、中流層に属さない若者たちでした。…


 
教授 熊谷 隆
理工系

「複雑な系の上の確率過程」 京都大学 数理解析研究所 教授 熊谷 隆
高分子や複雑なネットワークの上で、熱はどのように伝わるのでしょうか(図1)? このような空間ではフーリエ解析など従来の解析学の手法が適用できないため、あまり解析が進んでいませんでしたが…
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准教授 三木 邦夫
生物系

「タンパク質が金属を取り込んで成熟化するしくみを構造生物学で解明する」 京都大学 大学院理学研究科 教授 三木 邦夫
生体内では金属原子をタンパク質に取り込んで、そのタンパク質が生体内反応の触媒として働くために利用しています。タンパク質に固有な機能を発揮させるには、金属錯体のかたちで取り込む場合もあります。…・・・

 
教授 土田 和博
人文・社会系

「グローバル化時代と独占禁止法の域外適用」 早稲田大学 法学学術院 教授 土田 和博
日本の独占禁止法には、外国で行われたカルテルなどに同法が適用されるのか、そうだとすれば、どのような場合に適用されるのかに関する規定がありません。…・・・


 
教授 堂免 一成
理工系

可視光照射下で水を分解して水素を製造する光触媒系の開発 東京大学 大学院工学系研究科 教授 堂免 一成
太陽光を利用して水を水素と酸素に効率よくかつ大規模に分解できれば、真にクリーンな水素を製造できることになり、エネルギー・環境問題を根本的に解決できる可能性があります。…
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教授 西山 真
生物系

「共通のキャリアタンパク質を用いる古細菌のリジン・アルギニン生合成から代謝系進化が見えてくる」 東京大学 生物生産工学研究センター 教授 西山 真
アミノ酸の1種であるリジンには2種類の生合成経路が知られています。その1つは、植物や細菌でのアスパラギン酸を出発物質としてジアミノピメリン酸(DAP)を経る経路で、もう1つは、カビなどの下等真核生物でみられる2−オキソグルタル酸を出発物質として…

 

最近の研究成果トピックス

(「科研費NEWS 2014 vol.2」より)

准教授 山田 肖子
人文・社会系

「発展途上国教育研究を通じて、方法論、研究パラダイムを考察する」 名古屋大学 大学院国際開発研究科 准教授 山田 肖子
この研究は、平成21-24年度に科学研究費補助金(基盤研究(A))を受けて行ったものです。発展途上国を調査対象とする研究者が中心となり、用いる調査手法やアプローチは異なるものの、調査対象地の共通性を通じて、視点や手法を融合することを目指しました。…・・・

 
教授 高原 淳
理工系

「天然無機ナノチューブの界面精密構造制御による新しいハイブリッド材料」 九州大学 先導物質化学研究所 教授  高原 淳
私が教授になった当時、新しい研究室で最初にスタートした研究テーマの1つが、自然界の無機ナノ材料の表面・界面を精密制御したハイブリッド材料の創製です。…
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教授 中尾 篤人
生物系

「マスト細胞の体内時計は1日の時間に応じてアレルギー反応の強さを決めている」 山梨大学 医学部免疫学講座 教授 中尾 篤人
花粉症やぜんそく、じんましんなどのアレルギー疾患には、特定の時間帯に症状が出現しやすいという特徴があります。例えば花粉症では、朝方にくしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどの症状がおこりやすく「モーニングアタック」と呼ばれています。…・・・

 
教授 飴山 惠
理工系

「金属材料の強度と靭性の両立に関する研究」 立命館大学 理工学部 教授 飴山 惠
有史以来、種々の分野で利用されている金属材料の特長は、曲げたり延ばしたり加工できること、その微細構造を制御することで、力学的性質などの特性を変えられることで…


 
教授 江草 宏
生物系

「口腔粘膜を用いたiPS細胞技術の確立と骨組織再生法の開発」 東北大学 大学院歯学研究科 教授 江草 宏
歯を失ってしまうと、歯を支えていた周囲の顎の骨は必ず吸収されます。そのため、歯科臨床の現場では、喪失した顎の骨を再生する治療法の開発が待たれています。…・・・


 
教授 八木 康史
理工系

「歩く姿で個人がわかる「歩容認証」:未来科学捜査への期待」 大阪大学 産業科学研究所 所長・教授 八木 康史
DNA・指紋・静脈・顔などの生体情報に基づく個人認証技術の研究・開発がさかんに行われ、入退室管理や銀行ATMにおける本人確認システム、さらに種々の鑑定や犯罪捜査支援など、実応用が進んできました。…・・・

 
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NEWS

2015年2月27日
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別研究員奨励費)に係る実績報告書及び交付申請書の科研費電子申請システムによる作成について
2015年2月6日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別推進研究)実績報告書の作成について
2015年2月2日
科学研究費助成事業(基金分、一部基金分)継続課題に係る支払請求書の提出等について
2015年2月2日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)実績報告書の作成について
2015年2月2日
「私と科研費No.73(平成27年2月)」を掲載しました。
2015年1月20日
科研費(基金分、一部基金分)の補助事業期間延長承認申請書の提出について
2015年1月20日
「我が国における学術研究課題の最前線(平成26年度)」について
2015年1月20日
平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別研究員奨励費)の募集について
2015年1月5日
「私と科研費No.72(平成27年1月)」を掲載しました。
2014年12月26日
科研費NEWS2014Vol.3を掲載しました。
2014年12月24日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の交付決定の変更(調整金前倒し使用分(第2回))について
2014年12月11日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別研究員奨励費)第4回の交付決定について
2014年12月5日
平成26年度科学研究費助成事業(補助金分・一部基金分)の繰越申請手続について
2014年12月1日
「私と科研費No.71(平成26年12月)」を掲載しました。
2014年11月25日
科学研究費助成事業の審査に係る「系・分野・分科・細目表」等への意見の受付について
2014年11月21日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別研究員奨励費)第3回の交付決定について
2014年11月10日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別研究員奨励費)第4回の交付内定について
2014年11月5日
平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別推進研究)の研究進捗評価・追跡評価について
2014年11月1日
「私と科研費No.70(平成26年11月)」を掲載しました。

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