研究拠点形成事業
Core-to-Core Program申請方法
申請書は、＜申請書情報＞と＜申請内容＞に分かれて構成されています。
＜申請書情報＞の部分については、電子申請システム（外部サイトにリンク）の画面上で入力してください。
＜申請内容＞の部分は、Word形式のファイルに入力して送信しますので、あらかじめ申請内容ファイル様式をダウンロードして入力してください。
＜申請書情報＞の部分については、電子申請システム（外部サイトにリンク）の画面上で入力してください。
＜申請内容＞の部分は、Word形式のファイルに入力して送信しますので、あらかじめ申請内容ファイル様式をダウンロードして入力してください。
令和6（2024）年度 研究拠点形成事業 ＜申請内容＞
電子申請システムの案内ページ（外部サイトにリンク）を参照してください。
申請書記入例・国及び地域名（B．アジア・アフリカ学術基盤形成型）を掲載します。
令和２年度採択分より、国際交流事業では従来の「系、分野、分科、細目表」ではなく、「小区分、書面審査区分、合議審査区分」で構成される「国際交流事業審査区分表」で公募・審査を行うこととしました。「国際交流事業審査区分表」は、科学研究費助成事業の審査区分表とは異なるものです。本「審査区分表」にある「合議審査区分」・「書面審査区分」は、国際交流事業の審査区分であり、審査範囲を示す複数の小区分で構成されます。（ただし、小区分以外の内容の申請を排除するものではありません。）国際交流事業での書面審査は、適切な相対評価ができるように、「書面審査セット」で行います。事業ごとに異なる小区分や「書面審査区分」を組み合わせて「書面審査セット」を設定する場合があり、研究拠点形成事業での書面審査は、研究拠点形成事業「書面審査セット」で行います。