お問い合わせ先

独立行政法人 日本学術振興会
国際事業部 人物交流課 企画調整係
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
TEL03-3263-1730,4098
FAX03-3263-1854
MAILsdialogue@jsps.go.jp

サイエンス・ダイアログ

参加するには(JSPSフェローと同行者の方へ)


1.はじめに
 参加申込書に必要事項をご記入の上、メール添付かFAXにてご連絡ください。参加申し込みは年間を通じて受け付けています。
 参加にあたっては、事前に「実施の手引き」をよく読み、受入研究者と相談してください。

2.参加が決まったら
1. JSPSから、参加校の連絡先などをお知らせします。具体的な活動内容について、参加校と直接打ち合わせてください。
以下の点について事前の調整が重要です。
-講義内容(自身の研究、研究者になったいきさつ、母国の紹介等)と構成(時間・場所・必要なもの)
-英語のレベル
-専門性のレベル
-日本人同行者が必要か否か/同行する場合の依頼事項(日本語による解説のタイミング等)
-事前学習(キーワードリスト、講義概要の事前配布等) の有無
2. 経費について
JSPSは、本会の規程に基づき、以下の経費について負担します。
  • JSPSフェロー及び同行者(受入研究者又は同僚の日本人研究者)の交通費
  • 講演などを行うために実際に要したものの費用(消耗品費、印刷費等)

3.実施後は
講義実施後10日以内に、報告書等所定の提出物をJSPSに提出してください。
また、JSPSフェロー及び同行者の方へ、感謝状を贈呈いたします。

*提出物の一部は本会のホームページ等に掲載しますので、あらかじめご了承ください。 特に、研究上、広く一般に公開されては困る内容については十分注意してください。

*受入研究者の先生及び同行者の方へ
JSPSフェローが上記書類を提出する際には、事務手続きを補助いただければ幸いです。

4.同行者の方へ
JSPSフェロー(講師)にご同行いただく方へは、主に次のような作業をお願いしています。

1. 講義中の通訳
 講師の英語による科学の講義は、生徒にとっては難しい場合が少なくありません。
 生徒の理解度に合わせて、講義内容をどの程度通訳するのか、事前に学校の先生と打ち合わせいただくとスムーズです。
 例えば…
  • 講師の一言一言を逐次日本語でご説明いただく (※理解はかなり高まりますが、英語学習の意義が薄れ、大幅な時間オーバーの可能性もある等のデメリットもあります。)
  • 研究の専門分野の話の部分のみを、簡単にご説明いただく
  • セクションごとに日本語解説の時間を数分程度取って、講師が何を話したか概要をご説明いただく
 講義の最中であっても、生徒が内容についていけない場合、解説を多くしていただくなど、臨機応変にご対応いただけると大変助かります。

2. 交通費の請求
 所属機関から講義会場までの往復の交通費(JSPSの規程により算出)をお支払いいたしますので、「立替払請求書(交通費用)/銀行口座届」にご記入の上、JSPSへご郵送ください(自署が必要になるため、必ず原本のご郵送をお願いします)。
 空路を使用されない限り、領収書などの証拠書類を提出いただく必要はありません。また、タクシー代はお支払いできませんので、ご了承ください。遠方での開催の場合等、宿泊費をお支払いできる場合がありますので、その際は事前にJSPSにご相談ください。

その他不明点等ありましたら、お気軽にJSPSへご相談ください。

5.成功の秘訣
  • プレゼンテーションスライドに、図・写真・日本語でのキーワードなどをなるべく多く使用することで、生徒の理解は深まります。また、簡単な実験を行ったり、サンプル・模型など実際に研究で用いるものを見せてあげたりすることで、生徒の興味をより高めることができます。
  • 同行者の方がいる場合は、参加校の先生とだけではなく同行者とも、講義の内容について前もってよく打ち合わせておきましょう。
  • 過去の講師経験者は、簡単な単語や短いセンテンスを使ってプレゼンテーションを行うことを勧めています。そしてなにより、ゆっくりと英語を話すことが大事であると言っています。

プレゼンテーションスライド例 A (Dr. Philippe SAINT-CRICQ-RIVIERE, 静岡市立高等学校, 平成24年1月12日 ) PDFファイルのダウンロード
プレゼンテーションスライド例 B ( 準備中 ) PDFファイルのダウンロード
プレゼンテーションスライド例 C ( 準備中 ) PDFファイルのダウンロード