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独立行政法人日本学術振興会
研究事業部 研究事業課 産学協力係

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学術の社会的連携・協力の推進

産学協力研究委員会

光電相互変換第125委員会

趣旨・目的

光と電気の相互変換に関する研究を幅広く促進することを目的としている。具体的には、

  1. 光電相互変換の基礎物理の研究
  2. 光電相互変換のための材料の物性研究と開発
  3. 光電相互変換を応用したデバイスの研究と開発

を対象とし、この分野の発展と活性化を図るための活動を行っている。

活動の内容

  1. 光と物質の相互作用に基づいた現象の探求と制御
  2. 無機・有機エレクトロルミネッセンスおよびディスプレイ蛍光体の研究と開発
  3. 半導体発光・受光材料およびデバイス、応用システムの研究と開発
  4. 新規光機能材料・デバイスの研究と開発
  5. その他

設置期間

平成30年10月1日~令和6年3月31日

委員の構成(令和3年4月末現在)

  • 学界 39名
  • 産業界 30名
  • 委員総数 69名

委員長

金光 義彦 京都大学 化学研究所 教授

委員会の成果・特別活動等

概要

研究会、協賛国際会議等の場を通じた学界と産業界の間で情報交換、研究協力国際交流、並びに、人材育成のための事業を推進した。

実績
  • (1) 研究会の開催(開催年月日・出席者数(うち産業界委員数)・発表件数)
     平成22年度は、研究会5回(平成22年5月12日・23(9)・5件、平成21年8月17-18日・17(9)・9件、平成22年10月25日・21(10)・5件、平成22年12月10-11日[ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会と合同開催]・15(4)・8件、平成23年2月10日[蛍光体同学会と合同開催]・4件)を開催した。
  • (2) シンポジウムの開催他
    • 第15回無機・有機EL国際ワークショップおよび2010ディスプレイおよび照明の科学と技術の国際会議(サンクトペテルブルグ、2010年9月27日~10月1日)への協賛
  • (3) 若手研究者育成についての取組み
    • 光電相互変換の基礎および応用に関する研究および技術開発に関し顕著な成果をあげた若手研究者を表彰す る奨励賞を設けている。
    • 平成22年度の第2回研究会において、発表を行った若手研究者の中から優秀者2名を選考し、関連国際会議参加のための渡航費の一部援助を行った。
  • (4) 業績賞、功労賞の表彰
     本研究分野において顕著な成果をあげると共に、本委員会の活動に多大な貢献のあった者を対象に業績賞を、永年に渡り本委員会の活動に多大な貢献した者を対象に功労賞を設けている。平成22年度は、業績賞を2名に、功労賞を1名にそれぞれ贈呈した。
  • (5) 本研究会のホームページを通じて、活動内容および計画を公開すると共に、各回研究会の予稿集に「お知らせ」欄を設け、委員間の情報共有も図っている。
活動の成果
  • 各回研究会の要旨集(内部資料5回)を刊行した(平成22年度)。
  • 第1~200回研究会アーカイブ集(冊子およびCD)の後に開催された研究会も含めて資料を編纂し、今後の活動のためのデータベースを構築した。
今後の活動方針

学界と産業界の間で情報交換、交流、研究協力を図る場として、平成23年度は5回の研究会を開催し、研究成果の発表・討論、調査の報告等を行う。具体的なテーマは、「LED照明」、「塗布型光デバイス」、「ディスプレイ技術」、「有機/可視LED」、等である。さらに、本委員会の活動内容をより広く周知するために,セミナーの開催を計画している。また他の産学協力研究委員会との研究会の合同開催により、他分野研究者との交流を図る。若手研究者の育成については、研究会発表、表彰、国際会議への渡航援助等を通じて、将来この分野を先導する人材を育成する。

委員会のホームページ

http://eng.bunri-u.ac.jp/gs125/
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