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原子炉材料第122委員会
   
   
 

趣旨・目的

 

 本委員は、昭和31年12設置以来50年余の間、研究炉、ガス炉、核融合炉等に使用される燃料・材料、特に核燃料、被覆管、制御材、圧力容器鋼、高速炉構造材料、核融合炉構造材料その他の原子炉材料を対象に、調査研究、試験研究を実施し、原子炉材料の研究開発における産学共同の拠点としての役割を果す。

   
 

研究テーマ

 
1. 原子力の現場での一次データを基点にした実体的な保全、現場からデータに基づく設計、製品開発や許認可体制へのフィードバック、それらの透明性、自己説明性の向上(Data-driven & Data-centric Engineering)
2. 物質科学、材料工学、原子力工学他の学術的な成果を基にして、外挿が必要となる事象に関するエンジニアリング、想定外事象への適応と対策についての研究開発アジェンダの検討(Knowledge-centric Engineering)
3. 集合知の形成への組織論的な立場から、上記の課題を実現するための手続きの検討、マネージメントコストの適正化(Human-centric Engineering→Smart Engineeringの確立へ)
   
 

委員長

 
岩田 修一 事業構想大学院大学  教授
   
 

設置期間

 

昭和31年12月 〜 

   
 

委員の構成(平成25年7月現在)

 
学界 14名 産業界 16名 委員総数 32名
   
 

委員会の成果・特別活動等

 
第1回委員会 平成21年11月24日(火)13:30−17:00
場所:東京大学工学部8号館2階226会議室
議題:
(1) 経過報告 岩田修一(東京大学)
(2) 核燃料に関する最近の技術課題−電力サービスの立場から
阿部守康氏(東京電力)
(3) 核燃料に関する最近の技術課題−技術基盤の立場からⅠ
緒方恵造氏(JNES)
(4) 核燃料に関する最近の技術課題−技術基盤の立場からⅡ
更田豊志氏(JAEA)
(5) 原子炉材料の最近の技術課題−技術基盤の立場から(仮題)
福谷耕司氏(INSS)


第2回委員会 平成21年12月18日(金)13:30−20:00
場所:東京大学工学部8号館2階226会議室
議題:
(1) 核燃料/原子炉材料の基礎的課題Ⅰ
山中伸介氏(大阪大学)
(2) 最近のBWR燃料の技術課題
草ヶ谷和幸氏(GNF)
(3) Thおよびレアメタル資源の世界情勢−資源論/地政学の視点から
西川 有司氏(日本メタル経済研究所)
(4) トリウム燃料サイクルの可能性と課題
山名 元氏(京都大学)
(5) Thorium-Plutonium LWR Fuels for Near-Term Deployment
−a Norwegian Testing Program−
J. Kelly氏(ノルウェー ThorEnergy)
(6) 今後の進め方について(原子炉材料/核燃料に関する懇談会)


第3回委員会 平成22年2月19日(金)14:00−19:00
場所:東京大学本郷キャンパス工学部8号館2階226会議室
議題:
(1) 原子炉材料におけるMD計算
有馬立身氏(九州大学)
(2) 核燃料/原子炉材料の基礎的課題Ⅱ
陳迎氏(東北大学)
(3) 原子炉材料の最近の話題Ⅱ
沖田泰良氏(東京大学)
(4) Potential Scenarios of Waste Management
Susan E Pickett氏(東京大学)
(5) Thorium Energy 社のトリウム・プルトニウム軽水炉燃料(T-MOX)の開発実用化計画
Julian Kelly氏(Thor Energy)
(6) トリウム・プルトニウム軽水炉燃料(T-MOX)のハルデン炉照射計画
Carlo Vitanza氏(OECD Halden Project)


第4回委員会 平成22年3月9日(火)13:00−17:00
場所:東京大学本郷キャンパス工学部8号館1階第1会議室
議題:
(1) 核不拡散問題と原子力国際協力
広瀬崇子氏(専修大学)
(2) 高経年化対応技術戦略マップ及び燃料高度化技術戦略マップ
関村直人氏(東京大学)
(3) 点欠陥集合体形成の速度論
小岩昌宏氏(京都大学名誉教授)
(4) 原子力の安全に関する課題と今後の展望
松浦祥次郎氏((財)原子力安全研究協会)


原子炉材料将来問題WG第1回 平成22年3月9日(火)17:00−19:00
   
   
   
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