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21自己評価の実施や第三者による評価を受けることで、これまで行ってきた研究の見直しや新たな研究の発展につなげることができます○全ての研究課題について、毎年度終了後(研究実績報告書等作成時)に「自己評価」を行っていただきます○「特別推進研究」、「基盤研究(S)」については、研究期間の中間年度に書面又はヒアリング等により「中間評価」を行うとともに、研究終了翌年度に書面により「事後評価」を行います○「学術変革領域研究(A)」は、書面及びヒアリング等により、領域設定期間の4年度目に「中間評価」、領域設定期間の終了年度の翌年度に「事後評価」を行います○「国際先導研究」は、研究期間の5年度目に「中間評価」、研期間終了年度の翌年度に「事後評価」を行う予定です○上記の「自己評価」、「中間評価」及び「事後評価」の結果は、国立情報学研究所の「科学研究費助成事業データベース(以下、「KAKEN」)」を通じて公開されます【科研費で研究を行うとき】14.研究期間中や終了後の評価は?

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