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22【科研費で研究を行うとき】※特別推進研究については、平成30(2018)年度以降、研究期間終了から3年度目に、「追跡調査」を行います。○全ての研究課題について、毎年度終了後(研究実績報告書○特別推進研究、基盤研究(S)については、研究期間の中間年度に書面又はヒアリング等により「中間評価」を行うとともに、研究終了翌年度に書面により「事後評価」を行います※平成29(2017)年度以前に採択された特別推進研究、基盤研究(S)については、研究期間の最終年度の前年度に「研究進捗評価」を行います。○新学術領域研究は、書面及びヒアリング等により、領域設定期間の3年度目に「中間評価」、領域設定期間終了年度の翌年度に「事後評価」を行います○学術変革領域研究(A)は、領域設定期間の4年度目に○上記の「自己評価」、「研究進捗評価」、「中間評価」自己評価の実施や第三者による評価を受けることで、これまで行ってきた研究の見直しや新たな研究の発展につなげることができます等作成時)に「自己評価」を行っていただきます「中間評価」、領域設定期間終了年度の翌年度に「事後評価」を行う予定です及び「事後評価」の結果は、「科学研究費助成事業データベース(KAKEN)」を通じて公開されます14.研究期間中や終了後の評価は?

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