事業の成果

科学研究費助成事業

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

最近のユニークな研究成果

(「科研費NEWS 2013 vol.2」より)

写真:松下佳代教授

人文・社会系

<新しい能力>とその評価方法 
京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代
1990年代以降、初等教育から高等教育にいたるまで、今まで重視されていた学力だけでなくさまざまな能力が、世界各国で教育目標に掲げられ、評価されるようになってきました。・・・

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写真:龔(ぐん) 剣萍(ちぇんぴん)教授

理工系

可逆的犠牲結合の原理による新規高靱性・自己修復性ゲルの創製 
北海道大学 大学院先端生命科学研究院 教授 龔(ぐん) 剣萍(ちぇんぴん)
ハイドロゲルは、その生体組織に類似したソフトでウエットな性質により生体材料として大きな注目を集めています。・・・

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写真:佐藤拓哉准教授

生物系

森と川をつなぐ細い糸:寄生者による宿主操作が生態系間相互作用を駆動する
神戸大学 大学院理学研究科 准教授 佐藤 拓哉
寄生者はよく、その複雑な生活史を全うするために宿主の行動を操作します。これは、Richard Dawkinsによって提唱された「Extended Phenotype (延長された表現型)」の代表的な例として、多くの生物学者を魅了してきました。・・・

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